/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
どうも、主です
主
前回の話…なななななんと…
ハートが1000を超えてました！！？
ハートが1000を超えてました！！？
主
本当にありがとうございます！😭
主
今回は第3話です
主
ワンピース⚠️腐注意⚠️
主
エール、サボルです
主
大丈夫な方はこのままどうぞ！
ルフィ
んん？なんだぁ？
ルフィ
エース、サボがなにやってんのか知ってるのか？？
エース
いや、まぁー…大体な？
ルフィ
そうなのか？
なんだかすげー気になるぞぉ？
なんだかすげー気になるぞぉ？
エース
ま、すまねぇがお前には教えてやれねぇな
ルフィ
えー！なんでだよ！！
そう言いキラキラした目で上目遣いをし、エースの服を引っ張る
エース
ぅぐｯ…///（くそかわ））
エース
実は教えたら俺の身があぶねぇんだ…
ルフィ
え！エースが危なくなるのか？？
エース
あぁそうだ。
エース
とにかくサボの帰りを待つぞ
ルフィ
そうだな…
ルフィ
サボはつえーからなぁ、大丈夫だよな！
ルフィ
エースもだけど
エース
まぁな
サボは一体何を？ きっと次のシーンで大体分かるだろう
サボがルフィとの通話を切ると
モブ1
だからァ！
モブ1
俺たちはなんもやってねぇって！！
モブ2
そうだぜ兄貴ぃ…！！
モブ2
だから暴力だけは……
サボ
嘘をつくな
サボ
じゃあこの写真はなんなんだ…！！
サボが両手に取ったスマホはモブ1とモブ2のスマホ。
そしてその画面に映し出されているのは 黒髪で、目の下に傷があり無邪気に笑っている男
彼に違いない
モブ1
ｯｯ
モブ2
ｯ…
サボ
この写真、周りに窓とカーテン、それにこの画面に写ってる（愛しい）男の近くに家具がかなりあるみてぇだが
サボ
外からこの男の家の中の写真撮ったか？
モブ1
……
モブ2
あぁそうだよ！！
モブ2
別にいいだろ！？
だってこの写真の男、今ー
だってこの写真の男、今ー
行方不明中なんだからよ！！！
モブ2
こいつを見つけて警察に出せば大儲けだぜ！？
モブ2
それにちっと可愛いしよぉ…ははw
モブ1
おぃ！おま、お前喋り過ぎだし勝手に言うな！！！俺たちがどうなるかわかって言ってんのか！？
モブ2
あぁ！？このチャンスを逃すわけにわいかねぇだr
ﾄﾞｶｯ!!!
サボが右手で殴りかかると
モブ2
ふぐあ"ぁ"....!!
サボ
おい……
サボ
もうそれ以上口を開くな
モブ1
ひｯ…ひぃ…!
モブ1は膝をガクガク震わせている。 まさに死にかけのネズミの様子
サボ
"俺の"ルフィが汚れるだろう
ドカｯ!!
ボコｯ!! ｸﾞﾁｬ…
鈍い音が路地裏で鳴り続ける
サボ
ふぅ…
サボ
殺しておきたいところだが、あいにくコイツらに聞かなくちゃいけないことがあるんだよなぁ…
サボ
おーい、生きてるかー？
男二人に話しかけてみるが、ピクリともしない
サボ
まいったなー
サボ
全然動かねぇ…やり過ぎちまったか
それはそうだろう。 だってこの男二人の顔、体は
"原型を留めていないのだから"
主
読みご苦労様です！
主
サボとの電話で鳴っていた音の正体…分かってしまいましたね…
主
こんな事ルフィに知られたらたまったもんじゃないですね…
主
そしてなんと…ルフィが行方不明中！？
主
それではまた次のお話で会いましょう！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
