TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

受け止めるしか無いんだよ

START

桃く ~ ん、?

大丈夫、?

あ、水、?

大丈夫、!

早く寝な、?

桃くん、、もう昼だよ、?

ぇ、?

あ、そっか、、w

ごめんな、w

早く部屋行きな、!

うん、、

ガチャ

もう疲れたや、w

自分が最近おかしい

そのことは承知の上

徹夜ばかりの毎日

最後に寝たのはいつだっけ、?

ほんとに狂いそうだった

だけど、、、

みんなに笑顔を届けたい

その想いだけは変わらない

やっほ

みんなと会うのは久しぶり

桃、!?

桃桃!!

へ、!?嘘!?

お ~ い!!桃来たぞ、!!

ドタドタドタ

桃くん!!

桃、!

そんな、みんな、w

ありがとう、

みんな心配したんやよ!!

ほんとにな、w

迷惑かけやがって、w

という赤ちゃんが一番心配してたけどw

ばッ、!!言うなよ!

ww

くまがひどいね、、

ちゃんと寝ないと!!

うん、w

なんかあんまり話さなくなったな、、桃

そう、?

ッ、、、

紫の言う通りだった

おもんないな、俺

部屋、戻るわ、w

…寝ろよ

分かってる、、!w

もうこんな俺

要らない

とは言ったものの飛び降りれない

だっさ、w

そう言って薬を飲んだ

おぇッ、、ッ、、はぁ、、はぁ、、

ありがとう

そう手紙に残し

永眠した

昨日冷たすぎた、?

桃、思い詰めてないよな

そう思い桃の部屋に向かう

桃 ~ ?

ちゃんと寝てる

良かった

ん、?

嫌な予感が後を絶たない

この薬、、!?

説明書を見た俺は、、、

桃、桃!!

赤 ~ ?

どした、、、

はッ、?

桃が桃が、!!

ぉ、俺メンバー呼んでくるわ!!

頼むッ!!

流石の紫でも動揺していた

救急車!

桃桃、、、

桃桃、、ッ、!!

返事してよ、、

……

くそッ、、、

信じられなかった

桃が死んだ?

そんなわけ

そう信じこみ過ごした

その方が気が楽だった

そう思ううちに俺は現実がわからなくなって

気が狂ったように

俺は___????

ナンダっけ

アレ?

オレハ?

最近赤がおかしい

あれは確か

桃が死んだ後____。

また6人で行こうな、!!

そうだね、!

だね!

最初は軽かったんだ

なのに

桃は?何時帰ってくるの?

ネタだと思った

赤っちゃん、w

だけど、、、

なぁ、桃は?

だから____。

桃はって聞いてんの(微怒

え、っと、、、

赤?

大丈夫?

桃ッ、桃ッ

ぁ、、ッ

ッ…

嘘と真実が分からなくなったように

狂っていった

桃ッ(泣

…ッ

流石にこのままではまずいと思った

何かしないと

赤は帰ってこない

(赤に近

紫くんっ、!

止めるなよ

俺も考えに考えて____。

だけど

赤を止めるにはこれしか無かった

お前らも嫌だろ?こんな赤

桃、、、なんで、、

見捨てたの?

どこ、どこ、!!

赤を救わないと____。

心を鬼にして

赤!!

、!?

桃はもう居ない、、

へ、、、?

桃はもう居ないんだよ、、、(泣

ッ…(泣

なんでッ!!(泣

俺だって信じたくなかった(泣

だけど、、、

受け止めるしか無いんだよ

キツい言い方をした

嫌われただろうか

仕方ないよな

ッぁ、、(泣

ッ…(泣

…(泣

桃くん…(泣

みんなで泣きまくった

桃は居ないけど

俺らは6人で俺ら

強く生きようって

話した

紫、ありがとな

あのままだったら俺、苦しみもがいてた、w

現実を知るのが怖くて

嫌で

苦しかった

だけど

現実から逃げた方が苦しいんだなって、、さ、

だな、、

まぁ、元に戻って良かった

でも、シクフォニの動画の編集はどうするの?

実は!!

水と黄くんで!!

編集者様!!

雇いました!!

おぉ!

ナイスw

流石w

じゃあみんなで支えやって生きような、!

うん!!(全員 -紫

5人で頑張れよ、w

いつでも空から見てるから____。

END

急激に思いついたので書きました((

♡、💬、+👤してくれたら嬉しいです🙌🏻︎‪💕

沢山の人に見て貰えますように🙏🏻 ̖́-

それでは*˙︶˙*)ノ"

この作品はいかがでしたか?

64

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚