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「最強少女は溺愛される」

第2話 - 転生させてもらったよ！

405

2023年10月30日

#ヒロアカ

#創作

#転生

#下手くそ注意

#投稿頻度亀

#愛され

菜乃花

主

ちなみにこのオープニングみたいなやつは主がやります。

主

そしてこの物語の注意事項

ヒロアカキャラからの愛されなので苦手、地雷の方は回れ右。誤字脱字があったら、ごめんなさい🙇‍♀️(なにしろログインしているだけ、初心者でコメントとかが見れるのかもわからないので。) そして下手くそ注意です。頑張って書きますので、どうぞヨロシクお願いします。

主

ちなみに主人公、転生前は容姿が違いますが、めんどくさいので変えてません。

主

これが大丈夫な人はどうぞ！

主

スタート！

雫の部屋

水蘭雫

わぁーい！

水蘭雫

新しいヒロアカのゲームが来た！

水蘭雫

めっちゃ欲しい！

水蘭雫

よーし。買いに行くぞ！

水蘭雫

🎵

モブ

きゃー！

水蘭雫

え？

キ、キィー

モブ

う、嘘

モブ

この子が轢かれちゃった…。

え、え？

待って、待って私死ぬの？

そっか…。でも今世まあまあ良かったかな。

好きにゲームできたし。

できる事なら、次はヒロアカの世界に転生したいなぁ…。

水蘭雫

なーんて

無理だろうなぁ…。

そう思いながら私は目を閉じた。

水蘭雫

こ、ここは？

神

ここは天国だ。

水蘭雫

え？

水蘭雫

私死んだんですか？

神

あぁ。

神

元々はお前ではなく、隣の女が死ぬ運命だったのだが、こちらの手具合でお前が死んでしまった。

神

申し訳なかった。

神

しかし、お前死ぬ前にヒロアカの世界に転生したいと言ったな。

神

その願いを叶えてやろう。

神

何か欲しい特典はあるか？

水蘭雫

えーっと。

水蘭雫

じゃあ、個性は結構強い物で、

水蘭雫

私は推薦で一位で受かったっていう設定で、

水蘭雫

勉強もすごくできるという設定でお願いできますか？

神

いいが、なぜそうしたいか聞いても良いか？

水蘭雫

だって私勉強嫌いだから、頭が良ければ勉強しなくても良いですし、

水蘭雫

個性も、強ければ人を助けれるじゃないですか。

神

なるほど。

神

(ふむ。この子はとっても良い子のようだ。ならばもっと生活が楽しめるように、ヒロアカのキャラに愛される特典を追加してあげよう。)

神

(元々こちらの手具合だしな。)

神

(そして個性は…、よし。神にしよう。)

神

では、ヒロアカキャラとの生活を楽しんでくれ。

水蘭雫

え？ってきゃーー！

水蘭雫

う、うーん

パチリ

水蘭雫

あ、あれ？

キョロキョロ

水蘭雫

私、確か…。

水蘭雫

そうだった！ヒロアカの世界に転生させてもらったんだ！

水蘭雫

あれ？紙が置いてある？

ここが、お前の家だ。父と母は、海外出張でいない。という設定になっている。お金はそこにブラックカード(中に一億円くらい入っている)があるし、この家の金庫にも一兆くらいお金が入っているから、安心して欲しい。そして、お前は仮免許と、プロヒーローの免許を取得するために初日は休んでいる。(まあ今はそこから帰ってきた後だが)あと、家から雄英高校までの地図は頭の中に入れておいてある。だから、通学路も大丈夫だ。だから今日はゆっくり休んで明日ちゃんと行けば良い。制服も置いてある。　　神より

水蘭雫

か、神様…。

流石に、お金渡しすぎでしょ…。

しかもここに、ブラックカード10枚くらいあるよ…。

水蘭雫

でもまあ、これで好きなゲームとか買えるしいっか！

水蘭雫

あと、仮免許とプロヒーローの免許持ってるなら、ヒーロー活動できるじゃん。

水蘭雫

ヒーロー名考えとこ

水蘭雫

まあ、良いや。