ガラガラッ
pi
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ガシッ
pi
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pi
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pi
kr
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pi
kr
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pi
俺は、昨日しにがみに屋上へ来るように言ったこと、
今日告白をするつもりなことを彼らに話した。
kr
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pi
ガラッ
pi
sn
pi
pi
tr
pi
tr
pi
kr
pi
sn
sn
pi
pi
sn
sn
pi
sn
sn
pi
キーンコーンカーンコーン
sn
pi
軽く彼に手を降り、自分も席に戻る。
そして、トラゾーの方を見た。
トラゾーも俺を見ていたらしく、目があった瞬間少しにやついた。
pi
pi
ガラガラッ
先生
キーンコーンカーンコーン
先生
「気をつけ、礼!」
「「「「ありがとうございましたー」」」」
先生
sn
先生
sn
先生
sn
sn
pi
sn
pi
pi
kr
pi
pi
pi
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sn
sn
pi
教室を出る途中、俺はまたトラゾーをちらっと見た。
またもや彼と目が合い、親指をたてられた。
俺はにっと笑い、教室を出た。
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sn
sn
pi
sn
sn
pi
sn
sn
sn
pi
pi
pi
sn
俺は次の時間の準備をし、席に座った。
pi
※放課後まで飛ばします※
キーンコーンカーンコーン
先生
pi
pi
sn
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pi
そう言いながら、自分の頬を両手で叩いた。
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pi
pi
pi
叶わないってわかってるけど
それでも俺はお前が大好きだったよ
ガチャッ
sn
sn
pi
pi
sn
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pi
pi
sn
彼は立ったまま黙り込んでしまった。
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pi
pi
sn
俺は、ドアへ向かっていた足を止め、振り返った。
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sn
sn
pi
sn
pi
pi
嬉しさのあまり、俺はその場で跳ね上がった。
sn
pi
pi
sn
sn
pi
チュ
俺と彼の唇が重なる。
数秒間重ね続け、やっとお互いの唇が離れた。
sn
彼はそういうと、満足そうに笑った。
pi
ギュウッ
pi
sn
俺たちは強く抱き締め合い
もう一度、キスをした。
最後雑になってしまいましたが、ここまで見てくださって ありがとうございました!
次の作品もぜひ見てください!
それでは、お疲れさまでした!
コメント
2件
神すぎるぅぅぅぅ!まーこさんが書くぺんしに良すぎる…