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大好きな人達への私の独り言

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大好きな人達への私の独り言

6 - 大好きな人達への私の独り言

♥

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2020年05月12日

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また書きたくなったので書かしてもらいます

前回好きな人が二人と言いましたが

色々あってあの人が好きなんじゃないかと思うようになってきました

今日はそんな色々なエピソードを話していきたいと思います

それでは

こんな私にお付き合いください

あなたの誕生日の前日のこと

あなたは私に初めて猫の写真をみせてくれた

あなたはそのとき写真をみて

この写真ゴリクソかわええ

とか言ってきてなんかうれしかった

そんなキャラやった?と聞いたら

めっちゃ照れてて

シャイなんやとか思いながら

可愛いと思いました

私はあなたの誕生日を一番最初に祝いたかったから

12時まで起きれる気がしないから前日の夕方に忘れないうちに言った

そしたらね

いつも既読おさい君が瞬間で見てくれた間違え

間違えて開いたらたまたま返信きたらしいけど嬉しかった

その日あなたは昼の三時に起きたらしく、自慢してきた

その時いろンな話がごちゃごちゃになってうんっておくったら

反応薄いっていわれました

もっと他にあるやんって言われて

追いつかんかったって言ったらアホって言われたけど

いつもと違うあなたが見れてなんか嬉しいです

でも、あなたは勉強があるからと言って謝ってきて話はおわりました。

この時あなたは受験生と言うことを思い出し、話すのはめわくだとおもいました

でも、

あなたの誕生日は祝いたいのでその日までいつも通り接していこうと決めました

あなたは誕生日が母の日だと言うことも知らず勉強ばっかりしていました。

最後に明日の朝練に来て欲しいと頼みました

次の日あなたはちゃんと朝練に来てくれました

最後にあなたともう一度バッテリーを組めました

とてもうれしかったです

楽しかったです

これを書いているのは13日です

まだ3日しか経ってないめっちゃ話したくてたまらない

どうすればいいのでしょう

早くあなたと話せる日がくるといいな

色々なあなたを知っていきたいです
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