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華
こんにちは華です
華
今日は谷崎さんの誕生日です！
華
おめでとうございます！
ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ👏( 'ω' )
ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ👏( 'ω' )
華
ということで、谷芥をやっていこうと思います！
華
どうぞ
谷崎さん
あ、芥川さぁん
谷崎さん
ごめん、遅くなっちゃった
芥川さん
否、急に呼び出してすまぬ
谷崎さん
そんな、嬉しかったし全然
芥川さん
そうか、///
谷崎さん
そ、それで、要件って？
芥川さん
ナオミ嬢に今日が貴方の生誕日だと聞いた故、これを渡そうと思ってな、ｽｯ、
谷崎さん
これって、、もしかしてプレゼント？
芥川さん
あぁ、
谷崎さん
開けてみてもいいかな？
芥川さん
あ、後でにしろ、
谷崎さん
わ、分かった
芥川さん
要件はこれだけだ
その、、おめでとう、///
その、、おめでとう、///
谷崎さん
(これがナオミが言ってた萌えってやつか)
谷崎さん
あ、ぁ、ありがと！
芥川さん
僕はこれで失礼する、
谷崎さん
あ、うん、
谷崎さん
あ、その、今夜ウチに来てくれない？じっくり堪能したいンだけど、、良いかな、？
芥川さん
なっ、、しょ、承知、///
華
ここまで読んでいただきありがとうございます
華
改めて谷崎さん誕生日おめでとうございます！
華
谷芥増えてください、、
華
では
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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