黄志 たつや
俺は、家に帰っても彼女のことが頭から離れなかった
黄志 たつや
そう思うとなんだか明日が楽しみになってきた
次の日
俺はまだ彼女のことが頭から離れなくて、また今日彼女と会えるのが嬉しくて授業中ずっとニヤニヤしてしまった
緑川 じゃぱぱ
休み時間親友のじゃぱぱが話しかけてきた
黄志 たつや
緑川 じゃぱぱ
黄志 たつや
俺は、急いで海に向かった
黄志 たつや
海に着くと昨日と同じところにのあさんがいた
桃井 のあ
のあさんはおれに気がつくと、笑顔で駆け寄ってきた
桃井 のあ
黄志 たつや
やっぱりいつ見てもかわいい
黄志 たつや
桃井 のあ
桃井 のあ
黄志 たつや
時計を見ると六時半を過ぎていた
彼女と話していると時間なんて忘れてしまう
それぐらい、彼女と話すのが好きなんだ
桃井 のあ
突然彼女は振り返ってそう言った
黄志 たつや
黄志 たつや
桃井 のあ
黄志 たつや
桃井 のあ
桃井 のあ
そう言って彼女は微笑んだ
黄志 たつや
続く
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コメント
1件
可愛いよね、のあさんって うんうん、それな分かるよたっつん(誰目線?) 面白いです!