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この話は
動物 × d n
の、表現があります
特殊プレイのため 苦手・地雷・お初の方、
意味が分からない方は、
この話は 読まないでください!!
この話は最早余談です。 次の話から読んでください!
話は繋がってますので、 ここでbackお願いします
いけるよ なんでもアリだよ な方だけ、次ページへお願いします
yu-ya
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hr
十数体のキツネがdnに飛びかかった
キツネは興奮しているようで、 忙しなく動き回っている
常に5〜6体くらい覆い被さっていて、 dnの姿はよく見えない
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hr
hr
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hr
hr
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大丈夫、 おれは上下装備着てるから
なにも、ないはず…
hrくんが木の実見つけてくれれば、 どうにかなるはず…!
ガリガリッ
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装備を噛んだり、爪で叩いて、
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カシャンッ
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うつ伏せの状態から起きあがって 逃げようとすると、
ガシッ
真後ろの1匹に、 その前足で腰を掴まれた…!
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グイッ
dnq
カクカクッカクカクッ
dnq
乗り上げられて分かったけど
ここのキツネは、普通の個体よりも二回り以上は大きくて、ぜんぜん違う
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重たい体に力強く腰を抱えられ、 下半身を擦り付けられる
いわゆる、 マウンティングというやつ
dnq
お尻辺りに硬いものを グイグイと擦り付けられる
野生動物?のマウンティングは 強くて、動きも早くて、
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激しくて長いマウンティングの末、
生温かくて白い液体が 腰から足に掛けられた
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やっぱりおれは、この子たちに 繁殖相手として見られて
性的に、興奮されてる…?
dnq
この場にhrくんが居なくて、 見られてなくて良かった
グイッ‼︎
dnq
さっきよりもさらに大きい個体が背中に覆い被さってきて、腰を強く掴まれる
グイッ、ガクガクッゴリュッゴリュッ!!
さっきよりも激しい マウンティングが始まった
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dnq
dnq
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hr
dnの叫び声と、 キツネの鳴き声が辺りに響いて
只事じゃないことが 起きている気がする
hr
十分な量の木の実は集まってないが
このままdnを一人には出来ない
ガサガサッ
hr
急いで元の場所に戻ってくると やたら大きいキツネがdnに覆い被さり、
dnの後ろから、激しい動きで 腰を振っているようで
その下には、動けずに 必死に耐えているdnの姿が見えた
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腰に掛けられたキツネの前足で 今にも服が脱がされそうで
…このままだと、 本当にヤられてしまう
hr
ツールから剣を取り出そうとすると、 か細い声で名前を呼ばれた
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