枠:探偵の助手
名前/津雲 秦気 (ツクモ シンキ) 年齢/28 性格/熱しやすく冷めやすい。飽き性。気になった分野を勉強しては飽きて放っておいたり、様々な種類のバイトをしては辞めている。自分が心から夢中になれるものを探している。 第一印象でよく「無表情、不機嫌、真面目な人」と思われがちだが、無表情どころか面白いほど感情豊かであり、常に上機嫌である。かなりユニークな人。また、どちらかというと不真面目な方。 収集癖がある。
好き/コレクション性があるもの、柑橘類、金木犀の香り、助手の仕事、春 得意/追跡(ストーカー調査)、見知らぬ人との対話、人を守ること 嫌い/甘すぎる食べ物、物を雑に扱う人、身近な人が傷つくこと 苦手/片付け・整理整頓、料理、興味のないものに集中すること、寒い場所
一人称/俺 二人称/探偵に対してのみ下の名前にさんをつけて呼ぶ。その他の人は下の名前や名字の呼び捨てであったり、名字にさんをつけて呼ぶ。
その他 身長は186cm 「助手らしさ」を常日頃から考えており(それ故にか「〜〜することが助手の務めだよ」というようなことを言われるとチョロくなる)、手探りでいろいろやっている。結果"探偵といえども身の安全も大事だ!"となり、とりあえず興味がなくなっているものの体力作りを欠かさない。いざとなれば身を捨ててでも命を守ろうと心に決めている(そんなこと考えている時点で探偵の助手という仕事には夢中になれているというのに、気がついていない)。 興味の湧いたものにかなりの確率で突っかかっていくため、時々仕事にならない。昔少しだけ勉強した影響で地質学や天文学等の日常生活では使わないであろう知識がたくさんある(なお、どれも中途半端な知識である。そのため、主に推理に役立つのは土壇場の発想力くらいしかない)。
サンプルボイス 「どうも、探偵です。……まぁ、助手の方だけどね。そちらへどうぞ」 「探偵や依頼人を守るのも助手の務めなので」 「えーと………なんだっけ?あの星が丁度真北の方に見えるから…。……すみません、時間分かりません!!そもそもこんな知識船にでも乗らない限り使わないよ!!」 「……舐めたこと言ってると逆に俺がストーカーしますよ。………。いや、嘘だって!ジョーク!冗談!」 「……っと、危ない。気をつけてくださいよ〜。これで俺が大怪我したら看病してもらいますからね」 「…そ、それも助手の務め……?………じゃあ、やりましょうか…?」 「……。失望しました。そんな人だとは思わなかった」 基本的には柔らかい物言いと敬語が混ざった口調。立場が上の人にはちゃんとした敬語になったり、逆に年下の子供などには敬語が崩れたりする。割合的にはタメ4敬語6くらいです。
ほわ
ほわ
コメント
2件
難しいキャラきちゃったなあ☺️(歓喜) 素敵な人物をありがとうございます!! 頂いた子の魅力を十分に活かせるよう、精一杯がんばります!💪