桃
桃
荒い息を立てる桃先輩
本当に来てくれたんだ…
桃
青
青
桃
桃
青
まだしっかり息が整っていない
そのせいか、より興奮してるように見える
桃
青
青
桃
桃
青
青
桃
青
桃
青
青
奥までっ…届いてるっ…♡///
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
青
青
桃
青
青
桃
桃
青
青
桃
青
桃
青
青
桃
桃
青
青
青
桃
桃
桃
青
青
青
青
青
桃
青
桃
桃
青
青
青
桃先輩の指凄く暖かい…
長くて細くて、くすぐったくて
桃先輩、僕達性奴隷としての関係なんだよ?
そもそも学校の目的の関係…
どうして家まで来て、こんな事してくれるの?
青
桃
青
桃
桃
青
桃
桃
桃
桃先輩は、少しヒビが入ったスマホ画面を僕の顔に近づけた
画面が反射で暗くてみえずらかったが目を凝らしてよく見た
そしてスマホの画面に見えたのは────
黄
赤
赤
黄
黄
赤
赤
赤
画面には声を上げている赤くんと獣のような目付きの黄先輩
そしてビデオ通話のマーク
青
桃
青
自分でも顔が赤くなっていくのが分かる
あんな恥ずかしいところ…///
桃
青
赤くんごめんなさい…///
性奴隷は特に恋愛という感情を持たず
ヤりたい時にやり、ヤる時にヤられる
複雑な関係
しかし
中には恋愛感情が生まれることも────
コメント
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ぶくしつです!続き待ってます!