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4 - 🧡💜4話

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150

2022年01月28日

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あるこ

前回の続きです!!

あるこ

それではどうぞっ!!

橙紫入ります 橙紫地雷の方は回れ右! (攻め→橙 受け→紫)

いじめっ子1

いじめっ子2

(そして、、、、)

(俺を生かさせてくれないかな、、、、)

グスッグスッ、、、、

紫ーくん、

なぁに、、、、?

どっか行きたいとこある?

、、、、学校、、、、

そか、辛くなったらいつでも言ってな?

そもそも学校で倒れたんやから

でも橙くん、、、、今日休日ですよ?

え、そうだっけ

そうですよ!今日休日ですよっ

ん〜なら、遊園地とか行く?

、、、、行きたい、、!

よし!じゃぁ決定!!

紫ーくん、ちょっと俺たち準備してくるから待っててな?

わかった!

タッタッタッタッ

、、、、、、、、

紫ーくん〜戻って来たよ〜!

おかえり〜!!!!

それじゃぁ行こうか!

紫、赤、黄、青、桃

行こうか〜!/行きましょうか!

着いたで〜!

やったぁ〜!

みんなみんな!あれ乗らない〜?

乗ろ乗ろ!!

(元気になって良かった)

(笑顔じゃないとみんなに心配かけちゃうから、、、、)

(今日はずっと笑顔でいよう、、、、)

そして時間が過ぎていき

そろそろ帰ろか〜

待って!俺帰る前に観覧車乗りたい!

お、いいねいいね

ねぇねぇ、これ2人組に別れて観覧車乗らない?

いいねそれ!

そうしようぜ

じゃあ決定〜!

俺と黄くん、
青ちゃんと桃ちゃん、
紫ーくんと橙くんでいい?

はい、いいですよ

じゃあ観覧車乗ろぉ〜!!

現在、紫くんと橙くんで観覧車に乗っています

紫ーくん

ん?どうしたの橙くん

紫ーくん今日笑顔つくってるやろ

えぇ?!つくってないよぉ〜

ギュッ

本当のこと、言って

ゴクッ

な、何飲ませたの、、、、?

飲ませた人の心の声が聞こえる薬

え、、、、

(心の声が聞こえるんだったら隠しても隠し通せないじゃん、、、、)

そうだよ?

(本当に、、、、聞こえてるの、、、、かな、、、、)

聞こえてるよ

(なら、、、、いいや、、、、)

(心の声聞かれるより、、、、言っちゃった方がいいのかな、、、、)

俺は言って欲しい

(橙くんだけになら、、、、)

ギュッ

(橙くん、、、、言葉にできないから、、、、ここで言っていい、、、、?)

いいよ

(俺は今日確かに笑顔をつくってた、、、、)

なんで?

(みんなに、、、、心配かけたくないから、、、、)

そっか

(泣きたいよ、、、、橙くん、、、、)

泣いていいんだよ?

(でも、、、、泣くと苦しくて、、、、)

(また病院に搬送されたくないし、、、、みんなに心配かけたくないから、、、、)

(笑うことしかできなくて、、、、)

ギュッ

ナデナデ

確かに、あんな苦しい思いしたくないよな

、、、、うん、、

したく、、、、ないよ、、、、、、、、

、、、、でも、、、、橙くんがいると、、、、少しは和らぐから、、、、

俺が泣いた時は、、、、そばに、、、、来て欲しい、、、、

いつでも行くで

俺だけの紫ーくんなんやから

俺がいる前では、思いっきり泣いていいからな

ありがとう、、、、橙くん、、、、

ギューッ

スースー、、、、

寝ちゃった

よいしょと

ナデナデ

観覧車降りました

紫〜くん〜!

ちょ、青静かに

いま紫ーくん寝てるから

あ、そうなの?ごめんごめん

やっぱ寝顔も可愛いな

とりあえず帰ろか〜

そうですね〜

ていうかみんな、今日も紫ーくんの家行くん?

いや、俺は今日黄くんの家泊まるよ〜

僕も桃くんの家泊まるよ〜

そか、じゃ、みんなばいばい!

赤、黄、青、桃

ばいば〜い/さようなら

ふぅ、、、、

紫ーくんの家行こうかな?それとも俺の家、、、、

いや、紫ーくんの家行こう

よいしょっと(ソファーに紫くんを寝かせる)

手洗ってくるか

んん、、、、

ふわぁぁ、、、、

あれ、、、、

夢だった、、、、のかな

夢じゃな〜いよっ

橙くんっ?!

ギューッ

紫ーくん、起きたばっかやけどベッド行こや

えぇ?!絶対ヤるじゃん、、、、

ヤらないからっ、、、、一緒に寝たいだけだからっ、、、、

お願いっ

わかった、、、、信じるよ

あ、紫ーくん先ベッド行っといてや〜

は〜い

絆創膏どこだっけ、、、、

青が買ってきてくれたらしいんよな

どこだぁ〜?

お、はっけ〜ん!

これ持って行こ

紫〜く〜ん

ん、いらっしゃい

ちょっとごめんな

(服を脱がせる)

ヤる気満々じゃんっ!

いやいや、ヤらないから、信じて、?な、?

うぅ、、、、わかった、、、、

ペタペタペタペタ(絆創膏を貼る)

ん、、、、ありがとう橙くん

ギューッ

チュッ

スースー、、、、

ふふっ今日は疲れたよね。お疲れ様

ちょっとだけなら、、、、ヤっても、、、、

いや、、、、止めておこう

スースー、、、、

パチッ

んん、、、、

橙くん寝てる、、、、

ギューッ

橙くんだけにでも言えて、、、、よかった、、、、のかな、、、、

グスッグスッ、、、、

ん、、、、紫ーくん、、、、

橙、、、、くん、、、、グスッグスッ、、、、

ギュッ

ナデナデ

思う存分泣いていいよ

橙くん、、、、

なぁに?

なんで俺にそんな優しくしてくれるの、、、、?

紫ーくんのことが好きだから

そっ、、、、か、、、、

ありがとう、、、、

ん、、、、

橙くん、、、、

どしたん?

さむ、、、、い、、、、

じゃあ、、、、

ギューッ

橙くん、、、、あったか、、、、い、、、、

スースー、、、、

可愛すぎるぅッ、、、、

俺も寝よ

スースー、、、、

ふわぁぁ、、、、

おはよぉ、、、、

ん、橙くん起きて〜

おはよ♡紫ーくん♡

チュッ

チュッ、

橙くん、俺朝ごはん作ってくるね

俺も作る〜

じゃあ、一緒に作ろっか!

うんっ!

はい

ゴクッ

また昨日と同じ薬?

うん

わかった

これはこうして、、、、

はい!できた!

おぉ、、、、すげぇ、、、、

橙くんもやってみて!

こんな感じ、、、、?

そうそう!上手いじゃん!

えへへ、、、、ありがとう!

(可愛いなぁ、、、、)

ふふっ、ありがとう

よし、できたから食べようか!

うん!

いただきま〜す!

いただきますっ!

モグモグ

モグモグ

モグモグゴホッゴホッ

ちょ、紫ーーくん大丈夫?!

ごめ、、、、ゴホッゴホッ

ナデナデ

ギューッ

ゴホッゴホッ、、、、

大丈夫大丈夫

サスサス

ゴホッゴホッ、、、、

ハァー

フゥー

ごめんね、、、、橙くん、、、、

大丈夫だよ

ナデナデ

ピーンポーン

ん、誰かな

ちょっと行ってくるね

いってらっしゃ〜い

はーい

いじめっ子1

よお紫ww

えっ、、、、

いじめっ子2

なんでお前昨日来なかったんだよww

えっと、、、、病院に、、、、いってたので、、、、

いじめっ子1

そーかww

いじめっ子2

じゃあ昨日来なかった分、長めにやるかww

いじめっ子1

そうするかww

や、、、、やめて、、、、

(怖い、、、、助けて、、、、橙、、、、くん、、、、)

グスッグスッ、、、、

(怖い、、、、助けて、、、、橙、、、、くん、、、、)

紫ーくん?!

タッタッタッタッ

紫ーくんっ!

橙、、、、くん、、、、グスッグスッ、、、、

いじめっ子1

お前誰だよww

紫ーくんの彼氏ですが

いじめっ子2

こんな奴に彼氏なんかいたんだなww

、、、、お前ら隙ありすぎだろ

ドンッ(いじめ1といじめ2の急所を蹴る)

いじめっ子1

ウグゥッ?!

いじめっ子2

アガァッ?!

お前らみたいなやつが紫ーくんに触れんな

さっさと散れ

ドンドンドン(急所をめちゃくちゃ蹴る)

いじめっ子1

イ゛ッ゛ダァ゛

いじめっ子2

グッ゛ゥ゛ッ゛

じゃ〜な〜ww

ドンッ(扉を強く閉める)

ごめんな紫ーくん、、、、

怖かったよな、、、、

、、、、グスッグスッ

、、、、橙、、、、くん、、、、

ありが、、、、とう、、、、ニコッ

ナデナデ

ギューッ

無理して笑わんくてええからな

またなんかあったらいつでも言ってな

ギューッ

今日は橙くんに、、、、甘えてもいい、、、、?(赤面、上目遣い、涙目)

ブチッ(理性が切れる音)

ええで♡ほなベッド行こか♡

う、、、、うんっ、?

ドサッ♡

ンン//

チュックチュクチュレロ

クチュクチュレロレロレロ//

(いじわるしちゃお♡)

クチュクチュクチュクチュレロレロレロレロ

クチュクチュクチュクチュレロレロレロレロレロレロ

トントン(橙くんの背中を叩く)

プハッ

プハァッ///

にゃがい、、、、///

ごめんね、、、、紫ーくんが可愛すぎてつい、、、、♡

あるこ

ここできります!

あるこ

いやぁ、、、、ベーコンレタスっていいですよね、、、、

あるこ

あ、通報しないでくださいね、、、、?通報したらあるこちゃんが泣いちゃうz((((殴

あるこ

ていうか最近雑になってきてない?

あるこ

それな(?)

あるこ

だよね(?)

あるこ

なんかありがとう(?)

あるこ

いえいえ(?)

あるこ

それでは皆さんおつある〜!

おつ紫〜

おつ橙〜

おつ赤〜

おつ黄〜

おつ青〜

おつ桃〜

約320タップ、お疲れ様でした!

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