名前:ディール・エース 年齢:500歳 枠:黒のトランプ使い 性別:男性 性格:論理的で計画的。慎重さを兼ね備えており、めったに危険なことはしない。 一人称:ボク 二人称:キミ、[名前] 好き:人間、手品 嫌い:邪魔されること 能力:エスタブリッシュ 一時的に、能力をかける対象をその場に居る者達の中で一番強くする魔法。一度に使用することができる時間の限界は20分で、それを超えると倒れてしまう。 (代償:能力の使用後、対象者とディールは一時的に体のどこかの部位が動かしにくくなる。) スート トランプを大量に操れ能力。この能力により操ることが出来るトランプは物を切ることができ、ナイフのように扱うことも可能。 (代償:一度に大量に操りすぎると、鼻血を出したり吐血したりすることがある。) 皆への信頼度:30 〃 警戒度:90 サンプル:「ボクはディール・エース。ただのマジシャンさ。」 「ボクがかつて自分を裏切った仲間と似ている? ……他人の空似じゃないかな。」 「やっほー、[名前]! 暇だったら世間話でもしない?」 「キミは……。いや、なんでもない。忘れて。」 「“黒のトランプ使い”って、意外と厄介なあだ名だね。……これのせいで、誰かを怖がらせてしまうし。」
【設定】 表はマジシャン、裏は黒のトランプ使いな青年。敵には素性を隠して接するので、黒のトランプ使いだということや、かつて仲間だったとバいうことをバレることは少ない。 かつては主人公達の仲間だった人物。しかし、ある日突然失踪し、ほとんど忘れ去られた頃に黒のトランプ使いとして帰ってきた。かつての仲間で勘が鋭い者なら、正体に気付く者も居るかもしれない。 元仲間を裏切ったことや、突然目の前から消えてしまったことを後悔していない。ただ、元気であってほしい、そしていつか敵になって再び前に現れることになる自分を倒してほしい、と考えていた。
主人公達の仲間だった立ち位置のキャラクターということから、元仲間要素や裏切り要素を強めにしたのですがどうでしょうか? ダメな点があれば教えていただきたいです🙇🏻♀️
コメント
1件