コメント
7件
えっ…カッコイイ(自分で言うな) あっ、コメント遅れてすいません💦 私もるも瀬さんの文才欲しいです( ˙-˙)
りんさん滅茶苦茶かっこいいじゃん…✨(物語と言ってること違う人ですどうも) 続き頑張り(`・ω・´)
安定の深夜投稿
ーーーーーーー
翌日
捜索隊は早速 途方に暮れていた。
かるら
かるら
りん
りん
かるら
かるら
懐から連絡端末を 取り出す。
えー…と、 あいつの番号は…
ーーー♪♪
かるら
りん
かるら
???
おもち
おもち
かるら
かるら
かるら
おもち
おもち
かるら
かるら
おもち
おもち
かるら
かるら
おもち
おもち
おもち
おもち
かるら
かるら
おもち
おもち
かるら
かるら
ブチッ
かるら
りん
かるら
かるら
りん
りん
かるら
かるら
りん
りん
ー時計塔ー
りん
りん
※道中で説明しました
かるら
かるら
りん
りん
かるら
かるら
りん
かるら
ーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーーーーー
I
☆
N
☆
A
☆
I
かるら
かるら
りん
りん
かるら
りん
りん
かるら
りん
りん
かるら
かるら
りん
りん
かるら
りん
りん
かるら
ーーーーーーー
連れてこられた 場所は、時計塔の 根元にあたる 部分だった。
かるら
かるら
りん
りん
かるら
時計塔を囲う 柵の1部が、 千切れている。
確かに、ここから 時計塔へ近づく事は 出来そうだ。
かるら
りん
かるら
かるら
かるら
これでは内部に 繋がっている とは言えない。
とはいえ、 近付けるだけでも それなりの進歩 なのだが。
りん
りん
りん
かるら
りん
りん
かるら
かるら
自信満々に此方を 見ている彼女の 背後は、誰がどう見ても ただの壁だ。
りん
りん
りん
かるら
かるら
りん
瞬間、彼女の脚が 炎を纏った。
…嫌な予感がする。
かるら
かるら
りん
ーヒュッ
ズガァァン!!
パラパラパラ…
かるら
…け、
蹴り壊しやがったぞ コイツ……
かるら
かるら
かるら
りん
りん
かるら
かるら
かるら
りん
りん
りん
かるら
かるら
かるら
りん
to be continued…?
はい。
お待たせしました 第2話です。
ふざけました。
ダメですねやっぱり。 途中でふざけ出すと もう止まりません。
要らん茶番入れすぎて 尺も長くなりました。
足1本で壁 ぶっ壊しちゃう りんさん かっこいいですね。
今回の章はほぼ かるら さんと りん さん メインなんですが、
他のメンバーの 活躍回もそのうち 書くつもりではいます。
ただ悲しきかな 作者はかなりの 遅筆なので、
気長に待ってくれると 嬉しいです。
それでは、 次回もお楽しみに!