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( ＾ω＾ )おっ みんな大好き（？） ぐずぐずすんさんが見れますよ❣ スパダリ兄貴お頼む申します！
🐺&🐶…⸜❤︎⸝ ~普通の日でも愛したい,,~
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
🐺…💭
夕方頃,カトクにメッセージが一言。
"🐶:そっちの宿舎泊まってもいいですか"
抑えきれずに上がる口角。 冷たい目線を送るイエナを横目に"もちろん" とだけ返してカトクを閉じる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シャワーから上がってきたスンミナ。
髪をタオルで拭きながら,部屋に入ってくる。
少しオーバーサイズのパジャマに,少し濡れた髪。
Bc.
照れくさそうにそっぽを向き, 少し強がった口調でごにょる。
Sm.
そう,ベッドに腰を掛けて待っていた。
Bc.
Bc.
Bc.
Bc.
スンミナがまた少し目をそらした瞬間に, 腕を引っ張り,ベッドに倒れ込ませる。
Bc.
後ろからぎゅっと抱きしめながら頭を撫でる。
Sm.
Sm.
Bc.
お腹の方に回していた手を,服の中に入れ, 直接腰を抱き込む。
肩の上に顔を乗せ,耳元で囁く。
Bc.
Bc.
Sm.
ベッドに押し倒すような形になり, スンミナの手首を片手で抑えながら服の中へ手を入れる。
Bc.
Bc.
Sm.
Bc.
Bc.
唇に触れるようなキスを落とし,すぐに離れると 物足りなそうに口を尖らせる。
Bc.
Sm.
Bc.
すると,スンミナは身体を少しだけ起こし, 唇に触れ,舌を侵入させる。
Sm.
口の中で頑張って動くスンミナの舌。
疲れてきたのか,動きがゆっくりになると 俺の出番。
今度はスンミナの口の中で,舌を動かす。
逃げようとする頭を,空いてる方の手で掴む。
Sm.
音を立てて,唇を離すと, 蕩けた顔で__
Sm.
Bc.
Bc.
その時の呆気に取られた様な顔がまた可愛い。
致死量の可愛さに耐えきれなくなり, ローションをたっぷりとつけた指を挿入する。
Sm.
Bc.
Bc.
Bc.
Bc.
Bc.
Bc.
Bc.
Sm.
Bc.
ぐりゅｯｯ…♡♡
Sm.
特定の場所を擦ると,大きく腰をしならせる。
Bc.
ぐりゅ,ぐりゅぐりゅｯ♡
Sm.
Bc.
後処理が楽に済むようにゴムをつけ, ゆっくりと挿入する。
Sm.
両手で口を隠し,必死に声を抑えるスンミナ。
Bc.
Sm.
Sm.
Bc.
ぐちゅんｯ♡ぐりゅぐりゅｯ♡
腰はあまり動かさずに, 奥をぐりぐりと刺激してみる。
Sm.
Sm.
Bc.
Bc.
Sm.
Sm.
Sm.
びくｯ♡びゅるるるｯ♡♡
Bc.
Bc.
じゅぷんｯ♡ぐぷｯぐぷｯぐぷｯ♡
Sm.
Sm.
Bc.
Bc.
Sm.
Sm.
Bc.
Bc.
Sm.
🐶…💭
Sm.
Sm.
Sm.
強い快感が何時間も続き, 何回も連続でイってしまうことに恐怖を感じた。
Bc.
チャニヒョンは体勢を変えて,僕を膝の上に座らせる。
包容力のある大きな身体で僕を包み込んでくれ, そのまま下から中を突かれた。
Sm.
Bc.
Sm.
Bc.
Bc.
腰を動かす速度が速くなり, 射精感も高まっていくのを感じた。
Sm.
Sm.
Bc.
首に手を回し,深く口付ける。
ヒョンは顔を歪め,吐息を漏らす。
Bc.
Sm.
♡♡♡
I.N
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
end…♡
スパダリ系お兄ちゃんほど いいものは無いですよね
4日目になっても痛みは治まらんです🥺 死んじゃう…🥺 （チャンビンごめん）
コメント
6件
ぐじょぐじょなスンミン可愛すぎるｯ!!!
はぁ最高なんですけどぉ たまには攻めもいいよねぇ💗
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