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#感動
お母さんが死んで3年が経つ。 私は、今日も家事の追い込みだ。 けれどお父さんが、ガンになったと分かってから お父さんの食欲も減り、今にも死んでしまいそうだ…
お父さん
真由
お父さん
お父さん
真由
お父さん
お父さん
真由
私は、怒りに任せてドアをとじ 立ち尽くした。 お父さんからのお母さんへの愛情は そんなものだったのか。 私は、イライラが落ち着かなかった。
ついに、義理の母がやってくる日になった。 私は、もちろんおめでとうの一言も言っていない。 お父さんが義理の母が好きになる理由が何となくわかる。 雰囲気が似ているのだ。 でも私は、義理の母に挨拶もすることなく 3にんの気まずい生活が始まった。
真由
義理の母
真由
義理の母
気まずい生活も問題だったが、もっと問題なのがお父さんだ。 義理の母が来てからすぐに性格が豹変した。 いつも怒鳴ってばかりいるのだ。
お父さん
義理の母
真由
お父さん
真由
日々怒鳴っているお父さんだ。 だからなのか、何かと相談を義理の母にしていた。 恋愛の事、勉強のこと… いつしか、私の話し相手は、義理の母になっていた。
義理の母
真由
そして数年が過ぎ、お父さんは帰らぬ人となった。 命日には、お父さんの好きだった、ひまわりをおそなえしている。
真由
義理の母
真由
義理の母
真由
義理の母の目に涙が光った。
義理の母
真由
義理の母
その時父の顔が浮かんだ。私に頭を下げて再婚を許してもらおうとした父の姿だ。あの時私は、父をなじってしまった。 それに義母が来た時の私の態度… 父はそれで、私と義母の関係を心配したのだろう。 父におめでとうって言ってあげればよかった。
真由
コメント
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あざまる水産🐟
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