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とある日の冬休みの朝ーーー
山本 柚希
俺は今日少しだけ早く起きた。
何故早起きしたのかと言うと…
今日は待ちに待ったクリスマスイブだからだ。
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
俺は早速服を着替えて、
念入りに髪もセットする。
そして…
山本 柚希
山本 柚希
この日のために買った蒼真へのプレゼント。
何度も忘れ物がないか確認をして、
俺は家を出た。
浮かれすぎだろうか…
でも今日は恋人になってから
初めてのクリスマスイブ
山本 柚希
山本 柚希
なんてことを考えながら
蒼真の家の前までやってきた。
ピーンポーン…………
俺はインターホンを押して
蒼真が出てくるのを待った。
蒼真の母親
蒼真の母親
インターホン越しにきこえてきたのは
蒼真のお母さんの声。
俺はニッコリと笑って口を開いた。
山本 柚希
山本 柚希
蒼真の母親
暫く待っていると扉が開いた。
ガチャーーーー
蒼真の母親
山本 柚希
蒼真の母親
山本 柚希
蒼真の母親
蒼真の母親
蒼真の母親
山本 柚希
蒼真の母親
蒼真の母親
山本 柚希
山本 柚希
蒼真の母親
蒼真の母親
山本 柚希
山本 柚希
蒼真の母親
山本 柚希
蒼真の母親
山本 柚希
蒼真の母親
蒼真の母親
山本 柚希
蒼真の母親
山本 柚希
蒼真の母親
蒼真の母親
山本 柚希
蒼真の母親
山本 柚希
山本 柚希
蒼真のお母さんは足早にこの場から立ち去った。
山本 柚希
山本 柚希
俺は中へ入り、蒼真の部屋へと向かった。
ガチャーーーー
山本 柚希
蒼真の部屋へ入ると、
ベッドの上には少しだけ苦しそうに眠っている蒼真がいた。
山本 柚希
山本 柚希
俺は荷物を端の方へ置いて、蒼真の方へ近づく。
山口 蒼真
床に膝をついて、蒼真の額に手を当てた。
山本 柚希
山口 蒼真
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
蒼真は目を開けると俺がいることに驚いていた。
上体を起こそうとした蒼真を慌てて止めた。
山本 柚希
山本 柚希
山口 蒼真
蒼真はまた目を閉じた。
山本 柚希
山本 柚希
山口 蒼真
山口 蒼真
薄らと目を開けた蒼真は
少し悲しそうにしていた。
山本 柚希
山本 柚希
山口 蒼真
こんな弱々しい蒼真を見るのは初めてかもしれない。
俺は蒼真の頭に手を置いて優しく撫でた。
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山口 蒼真
蒼真は俺の手を掴むと頬にスリスリとしていた。
そんな様子を見た俺は…
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
少しだけ理性が揺らぐ。
山口 蒼真
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
・・・・・・・・
山本 柚希
山本 柚希
蒼真は暫く俺の手を頬に当てていた。
すると………
山口 蒼真
蒼真は安心したのか先ほどよりも
気持ち良さそうに眠っていた。
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
手を退けようとしても
蒼真がギュッと掴んでいるせいで退けられない…
無理に離そうとしたら…
せっかく気持ちよさそうに眠れた蒼真を
起こしてしまうかもしれない。
山本 柚希
俺は暫く手を掴まれたまま蒼真の寝顔をジッと見ていた。
山本 柚希
山本 柚希
独り言を呟けば、そっと顔を近づける。
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
山口 蒼真
夕方ごろーーー
山口 蒼真
オレは薄らと目を開けた。
目の前には柚の手。
そして、ベッドにもたれ掛かりながら
眠っている柚。
オレは慌てて手を離そうとした。
山本 柚希
柚は目を開けてオレの方を見た。
山本 柚希
目を擦りながら心配そうに見つめる柚。
山本 柚希
山口 蒼真
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山口 蒼真
山本 柚希
山本 柚希
山口 蒼真
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
山口 蒼真
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
山口 蒼真
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
悪戯っぽい笑みを浮かべた柚。
オレはその言葉に耳まで真っ赤に染まっていき
熱が上がってしまったことは
言うまでもないーーー
【クリスマスイブ】 ー終ー
コメント
1件
ああ、クリスマスデートの予定がまさかの展開…!柚希くんの早起きして準備するウキウキ感からの、蒼真くんの発熱。でも「看病します」って即決するところがもう、彼の優しさと想いの強さが滲んでてじーんときました。 弱ってる蒼真くんが無意識に柚希くんの手を求めるシーン、すりすりする仕草…可愛すぎて胸が苦しかったです。ラストの「治ったら襲っちゃうかも」という柚希くんの台詞、冗談めかしてるけど本気の温度も感じられてドキッとしました。二人の距離が確かに縮まっているのが伝わる、あたたかくて切なくて愛しいエピソードでした🌷