/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ミカ（主）
こんにちは！
ミカ（主）
前回の伸びなかった〜って思ってる主です！
ミカ（主）
というかコメント全然来ないのなぁぜなぁぜ？
ミカ（主）
遅れてますね…
ミカ（主）
ま、いいや
ミカ（主）
今回はおんりーの過去第二弾！
ミカ（主）
多分昨日の見てどういうことって思った人いると思ったので！
ミカ（主）
今回はその時の過去を書きます（？）
ミカ（主）
始めまーす！
ミカ（主）
3
ぼんじゅうる
2
おらふくん
1
ミカ（主）
スタート！
おんりー
ただいまぁ〜
おんりー
あ〜疲れた…
おおはらMEN
あ、おんりー！
おらふくん
おんりーが帰ってきた！
ぼんじゅうる
おんりー！
ドズル
どこ行ってたの？
おんりー
へ？普通にそこらへんを散歩してたけど
ぼんじゅうる
いや、もう朝なんだって…
おんりー
（言っちゃいけないこと言った〜😭）
おんりー
（何やってんだ自分！）
ドズル
で？散歩はないよね？
おんりー
…
おおはらMEN
またか
おらふくん
ねぇ…本当にこの前過去のこと全部話してくれた？
おんりー
……
おんりー
…話して…ない…けど…
おらふくん
何で？
おらふくん
僕たちおんりーの味方になるって言ったじゃん！
おらふくん
僕たちのこと信用してないの？
おんりー
信用…はしてる…けど…
おおはらMEN
けど？
おんりー
けど、嫌なんだ…
おんりー
みんなが離れていくの…嫌だから…
ぼんじゅうる
何言ってんだ！
ぼんじゅうる
俺たちが離れる訳ないだろ？
ドズル
そうだよ！
おんりー
本当…ですか？
おおはらMEN
おう！
ぼんじゅうる
大丈夫だっ！
ドズル
離れたりしない！
おらふくん
うん！
おんりー
なら、信じますね
おんりー
本当に、全てのことを話します
おんりー
まず、俺がどこに行っていたか
おんりー
それは王のところです
おおはらMEN
王？
ぼんじゅうる
何でだ？
おんりー
それは
おんりー
敵の来なくする為です
ドズル
敵を？
おらふくん
来なくする？
おんりー
はい
おんりー
最近ここに敵が来ることが多いと感じませんか？
おおはらMEN
確かに
ぼんじゅうる
言われてみれば
ドズル
そうだね
おらふくん
でもそれに何の関係が？
おんりー
その敵は、王の支配下です
おんりー
王と俺は昔、喧嘩という名の戦争をしました
おんりー
と言っても王が悪いんですが…
おんりー
そして、俺はその後貴方達に会い、王のところへ行けなくなった
おんりー
そして、今に至ります
おんりー
これは全て、
俺のせいなんです
おらふくん
おんりーのせいなわけないよ！
ドズル
そうだよ！
ぼんじゅうる
おんりーじゃない、俺たちが悪かったんだ
おおはらMEN
俺たちが誘ったから…
おんりー
いいえ
おんりー
みんなのせいではありません
おんりー
本当に、俺のせいなんです
おんりー
そもそも俺が喧嘩を受けたのが悪かったんです
おんりー
ここからは、魔法でみんなに見せますね
俺はその時王の右腕の存在でした
王は俺をとても信頼していた
そして、ある日呼ばれたんです
おんりー
王様、何のご用事でしょうか？
王
ああ、おんりー
王
今日、お前を呼んだ理由は
王
お前よりも強い者が現れた
王
だからお前にはもう用はない
王
ここから出ていけ
そう言われて最初はショックだったよ
おんりー
えっ…
おんりー
王様、何かのお間違いですよね？
王
いや、間違いではない
王
ここから出ていくが良い
おんりー
俺は貴方のために一生懸命やって来たのに何ですか！
おんりー
ここから出ていけなど…
おんりー
無理に決まってますよ
王
なら仕方ない
王
強引に行かせてもらう
王
空間魔法テレポーt
おんりー
火魔法fire thunder
ﾋﾟｼｬｰﾝ！
おんりー
あれに当たりたくなかったら、出ていけなど言わないでください
王
無理だ
おんりー
俺がどれだけ貴方を信頼してると思ってるんですか？
おんりー
ずっと、最初に来た時から貴方なら大丈夫だと思ってたのに
王
それはお前の勝手な考えだ！
王
私はそんな人ではない！
おんりー
そうですか
おんりー
見損ないました
おんりー
なら、私はお前を倒して王になる！
おんりー
そして平和な世の中を作るだけです！
王
ふん、お前など我が足元にも及ばん
王
今すぐ蹴散らして見せる！
おんりー
ご冗談を
おんりー
行きますよ！
おんりー
雷魔法、神の一撃
（威力が異次元の雷が落ちてくる）
（威力が異次元の雷が落ちてくる）
王
こんな物避けられない奴がいるか？
おんりー
だから何ですか？
王
いつの間に…
おんりー
さっきのは囮です
おんりー
あれを避けようとしているその隙にここへ移動しました
おんりー
終わりですね
おんりー
何かいうことは？
王
何もないが…
王
私にも魔法は使える！
王
テレポーテーション！
おんりー
ﾁｯ…
王
逃げるが勝ちなんだよ？
王
さらば！
おんりー
待てっ！
おんりー
ﾁｯ…逃げられた…
おんりー
いつかは決着をつけてやるからな…王様…いや、王！
おんりー
てな感じですね〜
おおはらMEN
うん、やばかった
ぼんじゅうる
それで？
おんりー
はい、そこからも俺は王のところへ行き、戦っていました
おんりー
ちなみに私たちが破滅させていた組織も全て王の手下ですよ？
おらふくん
そうだったの！？
ドズル
し、知らなかった
おんりー
まあ、もう辞めたんですけどね
ドズル
おんりー大変だね…いろんな過去を持ってて
おらふくん
そういえばさんちゃんくのみんなとはいつ知り合ったの？
ぼんじゅうる
俺たちが初めて会った時も知ってたよな？
おんりー
それも話しますか
おおはらMEN
あざっす！
おんりー
俺がさんちゃんくのみんなと会った時、
おんりー
それは
ミカ（主）
はい切りまーす！
ミカ（主）
次回のお楽しみということで
おんりー
まあ主が思いついてないだけなんですけど
ミカ（主）
言わないでよ〜
ミカ（主）
まあいいや！
ミカ（主）
次回おんりーの過去編！
ミカ（主）
さんちゃんくのみんなとはどんな関係なのか！
おんりー
お楽しみに〜
ミカ（主）
おつミカ〜
おんりー
おつおん〜
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
