/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
12件
wrwrdの記念日しか考えてなかった((
私がきんときの立場だったら騙されてるな…（）確かに私もこのシチュ好きです✨
きんとき
きんとき
きりやん
今日きりやんはずっとこの調子
きんとき
きんとき
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
俺がそう言うと彼は拗ねたように立ち上がりスタスタと自室に戻ってしまう
きんとき
ふとクソガキモードの彼を横目にスマホの画面を何気なく覗いてみる
ロック画面の時間の下には日付
俺はその並びだけ確認し、スマホの電源を切ってポケットに突っ込む
今日から4月か〜....
今日から4.....
きんとき
そして俺はニヤニヤしながら彼の部屋へ足を運んだ
きりやん
俺はベットに滑り込み、枕で顔を覆いながら叫ぶ
きりやん
中途半端に仕掛けてしまった為、 「ただ誤解されたらどうしよう」と言う思いで頭がいっぱいになり 後悔も生まれ始める
やらない方が良かったかな
いや間違いなくそうだわ（確信）
きりやん
だからって途中でやめるのもな〜
と、再び頭を抱えていると
ｺﾝｺﾝｯ
きりやん
ドアをノックする音が鳴った
きんときだよねそうだよね！？
きんとき
少し落ち込んだ声が扉越しに聞こえる
絶対誤解されてんじゃんか
きりやん
先程同様冷たい返事を彼に返す
やばい俺のプライドが許さないから終われない！←？
きんとき
はい！誤解してますね！どうしよう！（泣）
きんとき
きんとき
きりやん
きんとき
きんとき
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
ﾊﾞﾝｯ！！（扉）
きりやん
きんとき
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
きんとき
きんとき
きんとき
きりやん
きんとき
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
きりやん
きんとき
きんとき
きりやん
きんとき
きんとき
きりやん
きりやん
きんとき
きりやん
ﾌﾞｵﾝｯ！
きんとき
きんとき
きりやん
きりやん
きりやん
ﾊﾞﾀﾝｯ！（扉）
きんとき
きんとき
おまけ
きりやんは機嫌悪いフリして「嫌い！」と言おうとしていたがいざ本人を目の前にすると言えなくなってしまったらしい
きんとき
きりやん
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ