TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

僕は君の従順なるペット

一覧ページ

「僕は君の従順なるペット」のメインビジュアル

僕は君の従順なるペット

2 - 僕は君の従順なるペット

♥

1,000

2022年04月26日

シェアするシェアする
報告する

あねもね

よし、

あねもね

レッツゴー

 

……はっ?

嫌…だ…

は?(低音)

ビクッ

ごっごめんなさい

(これ…反論したら殺されそう…)

まぁいいでしょう、

とりあえず、ルールを決めましょう

ルー…ル?

はいっ♡

まず、

逃げ出さない、
僕のことをご主人様と呼ぶ、
敬語、
そして命令に反かない

とりあえずこの4つは守ってくださいね

逃げ出さないって…

その通りです。

青はこれから僕の家に住むんですから

(呼び捨て…てか、)

え?

(そんなの聞いてない…)

まぁとりあえず、はいこれ、

な、何これ…

首輪です♡ペットなんだから当然の事です♡

こーゆーの

え、今つけるの…?

その為に渡したんじゃないですか

…………

(嫌だ…こんなのつけたら…本当にこの人のペットになるみたいで…)

はぁ…チッ

貸してバッ(首輪を取る)

ビクッ

来て

やっやぁっ(抵抗する)

ガシッ(青を捕まえる)

ガチャッ(首輪を無理矢理付ける)

ヒゥッ…

よし、付けられた

青、似合ってますよ♡

青っていうのもペットじゃないですね…

あ!じゃあ青ちゃんで♡

(青…ちゃん…いきなり愛称つけられた…)

(でもここは喜んでおかないと…)

ありがとうございます…ご、ご主人様…

ん、お利口さんですねナデナデ

キーンコーンカーンコーン

あぁ、お昼休み終わりですね

あ、ちなみにそれ、特注で頑丈に作ってもらったやつだから、

取ろうとしても、こっちからのパスワードからじゃなきゃ解除できないですよ

(言うって事は…多分…無理矢理外そうとしたら大変な事になるって事だな…)

わかり…ました…

先…教室戻ってます…

うん、くれぐれも、逃げようなんて、考えないようにね♡

はい…

ガララッ(ドアを引く)

ふふっ

バレた時はどうしようかと思いましたけど、

結果的に良かったですね♡

あぁ…でも…お兄様達がどう思うのか…

(まぁバレても一緒に躾手伝ってもらえばいいですかね)

(楽しみだなぁ…♡)

ガララッ

よいっしょ…(席に着く)

(お母さんとお父さんになんて言おう…)

(いや…黄の事だから脅す事は可能だな…)

(どうしよ)

クラスメートの集団

ねぇ知ってる?ボソッ

クラスメートの集団

え、なになに

クラスメートの集団

あのね、聞いた噂なんだけど、
音和崎くん、めっちゃヤリ○ン?らしいよボソッ

クラスメートの集団

えー!?まじかよ…ボソッ

クラスメートの集団

あ、俺黄がすっごい裏表が激しいって聞いたことある!ボソッ

クラスメートの集団

まじ?え、近づかないようにしよ…ボソッ

(え、そんな噂立ってたの?)

(まぁヤリ○ンっていうのは認めるわ(目撃者))

(え、てことは僕…)

(とんでもない人の物になっちゃったの?)

先生

ガララッ

先生

お前ら席つけ〜

ガララッ

ごめんなさい、先生、ちょっと遅れてしまいました…

先生

ん?あぁ、大丈夫だぞ

よっいしょっと…(座る)

クラスメートの集団

ひっ(黄の近くに座っている人達

ん?ニコッ

クラスメートの集団

いっいえっなんでもっビクビクッ

(そりゃ怖くなるよなぁ…)

(待って僕も急に怖くなってきた…)

(大丈夫かな…)

 学校終わり

クラスメートの集団

よーし終わったー、

クラスメートの集団

これからゲーセン行く人〜!

クラスメートの集団

はーい!

クラスメートの集団

俺も!

クラスメートの集団

行こうぜー!

先生と黄青以外帰った

先生

お前らもらそろそろ帰りなよ〜

はいニコッ

は、はい…

先生

じゃあまた明日な〜

先生

ガララッ

フリフリ(先生に対して手を振る)

………

さてと、

は、はい…ビクッビクビクッ

じゃあ僕の家に帰りましょうか

車来てるので

はい…

(お母さん…)

?青ちゃんのご両親がどうしました?

な、なんでっ

なんとなくです

大丈夫です、色々しましたけどニコッ

(…何をしたんだ…)

とりあえずカチャ(首紐を着ける)

グッ(引っ張る)

う''ぁ

行きますよ

はい…

黄の家(早いとか言わないで)

(でっか…)

(さすが音和崎家…)

さてと

あの…ご、ご主人様のご両親は…?

今は海外に住んでいます

なので今は僕と兄達が住んでいます

は、はぁ…なるほど…

あ、そうそう、ペットなんだから、こんな服、いらないですよね?

え?

これっバサッ(青が着ている服を取る)

ちょっ

………ッッッ

ペットだから最低限の服でいいですよね?

うーん…でもせっかくですし…

あ、

これ着てくださいっ♡

画像これしかなかった…(・ω・`) これよりもっと胸元とか露出してる

えっ…//////

着れますよねニコッ

い、や…

僕…男…だし…

ったく、

服も着れないんですか?

よっいっしょ(着せる)

//////////

(露出すごい…)

うん!似合ってますよ♡

とりあえず…僕の部屋で夜まで待っててもらいましょうかね…

ねぇ黄、そいつ誰?

あっ!

ーー兄!!!

音和崎 黄
世界的有名な音楽家、音和崎家の末っ子
性欲オバケ
青のことをペットにする

雨春 青
ごく普通の家で育った普通の男の子
学校では生徒会長として慕われているが、それは仕事の時だけ
黄のペットになってしまう

????????
????????

あねもね

今日部活?決めだったんだけど

あねもね

料理部に入りました

あねもね

いぇい

あねもね

あと、累計♡数10000越えありがとうございます!!!!
(消した連載が含まれてます)

あねもね

てことでおつあね!

♡今回は…300で!(((ふざけんなよ

 じゃあね!!!!

僕は君の従順なるペット

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,000

コメント

5

ユーザー

続き書いてくださいお願いします続き楽しみにしてます

ユーザー

最高!天才! すこ♡(きも

ユーザー

なんか微妙な作品ができた

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚