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うちも頑張って押すね!!moreも頑張れ!
そっか、そっか、私は頑張る
まって、6000はしんどいぜwせめて1000までがんばるっす!
すちくんは覚えていないかもしれない
いや、覚えていたらすごいと思う
俺がすちくんに恋をしたのは
小学生からだったから
黄
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俺が通っていた小学校は小学受験をしないと入れない難関校
その中でもこの学校は最近出来て校舎も綺麗
個性を生かすかなり自由性の高い学校だった
だが、やはり入るためにはかなり高い学力も必要
俺は必死に寝る間も惜しんで勉強した
まぁ、今でもその学力は生かされている
だが、…それだけでは足りない…ッ
先生
先生
先生
俺たちの学校は小学校ながら平均点と最高点が発表される
小学校のテストで赤点を取ってしまったら課題追加、補習がある
先生
先生
先生
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緑
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緑
たまたまだと言っているが嘘だ
学年総合学力テストでは堂々の一位
テストはほぼ100点
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この時は信じられないほど勉強した
睡眠なんかロクに取っていない
勉強、勉強、勉強
しばらくはその事だけを考えていた
だが俺はすちくんという存在にも気になり始めた
そして俺は…
すちくんの事について調べた
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数日後
先生
先生
先生
先生
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100点
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先生
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この頃だったと思う
俺が恋をしたのは…
そこからは簡単だった
住所の特定、好きな異性の特徴、振る舞い方、言葉遣い、ファッション、性格、顔…
全てを把握した
だが、俺はこの頃自分の声は良く思えなかった
だから俺はホストになった
まぁ、すちくんの為に垢抜けしたから
容姿は断トツで良くすぐ上位になった
まぁ…、ハプニングがあったんだけど、、、
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俺は部屋を予約してすちくんを連れていった
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この時の俺はすちくんの事が可愛いとしか考えていなかった
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その日は店に泊まらせてもらった
寝顔さえも可愛くて
理性がはちきれそうだった
たとえすちくんにとっては
都合のいい奴と思われても
それでもいいから…ッ
傍にいさせてほしい…
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135タップお疲れさまでした!! その後の展開は♡5000で書きます! 🔞展開は♡6000です✨←くるわけがない まぁ書く気力失ったんで、2日後には戻ってますよ!バイ主