テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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体育館のユウゴさん 2

第1話 - 体育館のユウゴさん 2

100

2021年05月23日

#約束のネバーランド

さつまいもごはん

※これは約束のネバーランドの2次創作です※

↓以下の注意事項です！

語彙力ゼロ☆

呪術廻戦っぽい！おばけとか...呪いとか...祓うとか...など

これが大丈夫だ問題ない、と言うお優しいお方は

どうぞ🍠

エマ

ふぅわぁぁ...

エマ

もう朝かぁ..

今日も清々しい晴れの休日

昨日のことはなかったかのように思えてくる私がいた

エマ

ん”ん”〜〜！ふぅ

エマ

(昨日のは、夢...だったのかな)

軽く伸びをした後、私は左隣りにあるベッドを見た

いつも通り、ルーカスとオリバーは寝ている

どうして一緒に寝ているのかって？それは...

家があんまり広くないから、かな

私はまだ働けないけど、2人が代わりに働いている

でも、食費諸々のお金が払うのが難しくてマンションのお部屋を買ったんだ

ちょうどいい条件のマンションが見つかったんだけど

お部屋が少ないから、一緒に寝ているって感じです

エマ

この2人平日はしっかりと起きて、休日はぐっすり寝るタイプなんだよなぁ

エマ

(まぁいいか、リビングに行こう)

そう思い、私はリビングに向かった

エマ

さーてとっ、ヨーグルトヨーグルト...

エマ

.............へ？

ユウゴ

あ

私は昨日と同じように、言葉を失ったー

昨日私を助手にした張本人のユウゴが、私たちの家にいたのだ

エマ

な、なんd....!ムグッ

ユウゴ

しぃーっ、今は黙れ！

エマ

っぷは！

エマ

なんでユウゴがここに居るの⁉︎(小声)

ユウゴ

お前を着けたんだよ(小声)

エマ

えっっ、着けた⁉︎(小声)

エマ

....なんか不審者じゃない？ユウゴ(小声)

ユウゴ

大人相手に失礼だな、お前....(小声)

エマ

んー...とりあえず今2人共寝てるから後で来て！(小声)

ユウゴ

いや、今俺は用件を....(小声)

ピシャーン！！！

エマ

えっ！！

ユウゴ

あっ、やべっっ！

大きな音がした先には、目がもう笑ってないルーカスがいた

ルーカス

ユ・ウ・ゴ？

ユウゴ

ルッ、ルーカスぅ

ルーカス

僕、窓から入るのはやめろって何度も言ったよね

ユウゴ

あっ、でも...

ルーカス

用件は後で伝えて、今は帰・っ・て・ね？

ユウゴ

あっはい！失礼しましたぁぁ！！

ユウゴは立ち上がると、窓から凄い勢いで飛んで行った(？)

ルーカス

はぁ、もう...

エマ

.........................はっっ！

エマ

ルッ、ルーカス？

ルーカス

エマ、大丈夫？何かされてな...い

エマ

えっ？

ルーカス

君、もしかしてユウゴの...助手になった？

エマ

えっ、あっ、うん

エマ

昨日幽霊？みたいのにユウゴから助けてもって

エマ

それでご褒美にって...

ルーカス

....アイツ、やったな？

エマ

ひぇっ！あっでも、私は嫌じゃないよ！

エマ

幽霊？から守ってくれたユウゴも恩人だし

エマ

何より人のために出来そうな事だから！

ルーカス

...わかった

ルーカス

でもっ！

エマ

はいっ！

ルーカス

無茶はしないようにね

ルーカス

君とオリバーの大怪我しているところはあまりにも、見たくない

ルーカスはとっても悲しそうな、でも優しそうな様子で言った

エマ

ーうん、ありがとうルーカス

翌日ー

モブ子

はぁ〜イケメンだわぁ

エマ

凄い夢中だね

私は昼休みにモブ子ちゃんと話していた

私とはあんまり無縁のイケメン？について

モブ子

同じクラスのレイくん、頭も顔も全部良いわぁ

エマ

あはは...

エマ

(モブ子ちゃんこんなキャラだったっけ...?)

レイ

.....

あそこで静かに本を読んでいるのは、同じクラスのレイくん

あんまり人とは関わらないけど、そこもクール？って女の子たち人気な子だ

エマ

(私にはあんまりわからないけど...)

モブ子

そういえばレイくん、母子家庭だったよね

エマ

えっ、そうなの？

モブ子

でも、お母さんが入院中だって聞いたよ

モブ子

大変だねぇ

エマ

......うん

エマ

(なんか、レイくん悲しそうだなぁ...)

エマ

ねぇレイくん

レイ

....なに

エマ

なんの本を読んでるの？

レイ

...辞書

エマ

.....辞書！？

私はちらっと覗いたら、細かい字がビッシリとあった

エマ

はぁぁ、凄いね....!

レイ

凄くねーよ....あの人の方がもっと優れてる

エマ

あの人？

レイ

....何でもない

レイ

というか、もう少しで昼休み終わりだぞ

エマ

....っあ！本当だ

エマ

それじゃ、じゃーね！

エマ

(...あれっ？)

私はレイくんの首にヤモリ？のような動物が巻きついているのが見えた

エマ

気のせいかな...?

とりあえず、時間になりそうだったので一旦席に戻ったのだった

エマ

....何食べてるの

ユウゴ

はぁ？プリン

ユウゴ

うまぁ

エマ

いやそれ、学校の給食に出てきたプリンじゃんか！

んまぁ、いろいろとあって放課後にユウゴのいる体育館に来たわけだけど...

エマ

それ絶対、盗んできたじゃん！

ユウゴ

盗んでねーって、貰ったんだよこっそりと

エマ

それを盗むって言うんだよ！！

ユウゴ

はぁ、まぁいいや

エマ

(こっ、この人〜！)

ユウゴ

用があって来たんだよ、ほらっ昨日伝え忘れてた

エマ

あぁ、あれか。それで何を伝えたかったの？

ユウゴ

少し待ってろ

そう言うとユウゴは一瞬で消えた

エマ

き、消えた！

エマ

(これが瞬間移動ってやつなんだなぁ)

エマ

(って言うかユウゴは何処に行ったんだろう...？)

ユウゴ

おっまた〜☆

エマ

早っ！？っていうか....

レイ

離せよ、おじさん！

エマ

レイくん！？

ユウゴがレイくんを抱えながら二人は言い争っていた

ユウゴ

嫌だね、お前絶対に逃げるだろ

レイ

ちっ！

レイ

ていうかお前は何で...

エマ

あー...この人の助手です

ユウゴ

そ、俺がここで経営してる『何でも屋』の助手さ

エマ

えっ、『何でも屋』やってたの？

ユウゴ

そうそう

レイ

知らなかったのかよ！助手なのに！

レイ

ていうかここで経営すんなよ....

エマ

あはは...

レイ

とりあえず降ろせ、流石に同級生に見られるのは恥ずい

ユウゴ

えー、だって逃げるじゃん

レイ

わかったよ！降参だ、降参

ユウゴ

よしなら、OK

ユウゴはゆっくり降ろすと、レイくんは本当に観念したように床に座った

レイ

それで、何で俺を連れて来たんだ

ユウゴ

いや、お前なんか変なの連れてるだろ

レイ

はぁ？何言って...ちょ、お前出てくんな！

レイくんの首から綺麗な青色の鱗を身にまとったヤモリが出てきた

エマ

あっこのヤモリ！

レイ

お前、こいつ見えてんのか？普通の奴は見えないのに...

エマ

うん、昼休みにも見たしね

レイ

そうか

レイ

だから出るなって言ったのに...こいつ

レイ

それで、こいつになんかあんのか？

ユウゴ

あぁ、そのヤモリどこで手に入れた

レイ

なんで、聞いてくるんだよ

レイ

まさか、こいつを買おうとはしてないよな

ユウゴ

いや、欲しくないからいい

ユウゴ

ただそいつはめっちゃレアなヤモリだから

エマ

レア？

ユウゴ

そのヤモリは凄い幸運の持ったヤモリで、金持ちが欲しがるくらいなんだよ

エマ

金持ちが欲しがるくらいって、何万もするの？

ユウゴ

いやぁ、この大きさなら4000万はすんな

エマ

よ、4000万ッッッッ！？

ユウゴ

まぁいい、それよりどうやって手に入れた

レイ

...うちの母さんが魔除けとして作ったんだよ

エマ

作った？

レイ

...もう、いいだろ

レイ

話せることは話した、じゃーな

エマ

あっ....

そう言うとレイくんはそそくさと帰ってしまった

エマ

ユウゴ、作るって？

ユウゴ

並みの人間には出来ないが、あいつの母親は『命作り』だな

エマ

『命作り』？

ユウゴ

あぁ、数少ない人間が出来んだが

ユウゴ

例えば作った人形に宿らせたい魂を思い浮かべて、その魂を人形にぶち込む

ユウゴ

そしたら自立人形の完成ってわけ

ユウゴ

それでアイツの母親は普通のヤモリに『ツチノコ』って言う妖怪を宿らせている

エマ

『ツチノコ』って良く幸運をもたらすって言う？

ユウゴ

そいうこと

エマ

....私、ちょっとレイくんのところ行ってくる！

ユウゴ

おーいってら

ユウゴ

.....アイツ正真正銘の善人だな

ユウゴ

俺とは違うや

エマ

はぁっ、はぁっ、いた！

エマ

レイくん！

レイ

うわっ、お前どうして...

エマ

レイくんの後を追ってたの！はぁ、疲れたー

レイ

っていうかここから学校まで数キロはあるぞ、なんでそこまでして...

エマ

レイくんのお母さんに会ってみたいから！

レイ

はっ？

エマ

こんな凄いヤモリまで作った人なんだよ？

エマ

サイン貰わなきゃ損だよ！

エマ

ちょうど、ペンと紙持ってきたしね

レイ

.....はぁぁぁぁ

エマ

えっ！？

レイくんは頭をワシワシっとかいて、ため息を吐いた

レイ

お前変な奴だな、わざわざそんな理由でくる奴お前だけだぞ

エマ

あはは、よく言われる

レイ

....着いてこい

エマ

....!うん！

私はレイくんに案内されるがままに、病棟へ行った

レイ

....ここだ

扉には204号室イザベラ様と書いてある

エマ

失礼します

ガラガラっと扉を静かに開けた

レイ

この人が俺の母親だ

エマ

.......!

私は驚いて、目を見開いた

レイくんのお母さん、イザベラさんはベッドの上で寝ていた

気持ち良さそうに、点滴を沢山打ち込められながら

エマ

これ、って

レイ

俺の母さんはずっと寝たきりなんだ

レイ

...このままずっと意識を目覚めることなくって

レイ

...くそっっ

レイくんは唇を噛み締めながら、悔しがっていた

エマ

....

エマ

イザベラさん、綺麗だね

レイ

...あぁ

エマ

あっそうだ！

レイ

ん？

エマ

イザベラさんとレイくんの話聞かせてよ

レイ

いいけど...

エマ

よっし！

エマ

じゃあさ、なんでそのヤモリ作ってくれたの？

レイ

あぁ、こいつは...

レイ

母さんが好きな人と似せて作ったって言ってた

エマ

好きな人？

レイ

その人は優しくて穏やかで...母さんの好きな曲も作ってくれたって

レイ

お陰で毎日毎日聞かされた

エマ

どんな曲だった？名前は？

レイ

付けてないって

エマ

そっか...どんな曲だったか聞かせてくれないかな

レイ

...あんま人前で歌いたくねーけどわかった

レイ

ふぅ

レイ

♪〜♫〜

この歌を聴いていると、とっても心地よく感じる

そう思えるくらい優しくて、でも少し寂しそうな曲だった

エマ

(とっても心地いい...あったかくて...優しくて...少し悲しくて)

エマ

(やばい...眠くなって)

レイ

寝るな

レイくんは私のほっぺをグイィィっと引っ張った

エマ

いひゃい、いひゃいよ！へいふんっ！(いたい、いたいよ！レイくんっ！)

レイ

寝ようとしてるお前が悪い、俺はおぶって行けないぞ？

エマ

うぅ〜、スミマセン...

レイ

てかめっちゃ伸びるなお前のほっぺ、お餅か？

エマ

へっ！？

レイくんは私のほっぺを伸ばしたり、縮めたりして遊んでいた

レイ

ふははっ！ここまで伸びるほっぺ見たことねぇ

エマ

............！！

エマ

笑った！レイくん笑ったよ！

レイ

！

エマ

ふふっ！ニコニコ笑ってる人はやっぱいい....うゔぁ！

レイ

...黙・れ・！

エマ

ちょっっま！ちぎれる！ひひへふ！

さっきとは違って、頬がちぎれるくらいの強さで引っ張られた

エマ

うぅぅぅ....

エマ

(や、やっと離してくれた....)

エマ

(ヒリヒリするー....)

レイ

なぁ

エマ

どうしたの？レイくん

レイ

そのレイくんってやつ落ち着かない

レイ

だから.....レイでいい

エマ

......!うん

エマ

わかったよ、レイ！

レイ

......おぅ、ありがとうエマ

エマ

名前で呼ばれるって凄く嬉しいね！

レイ

うるせー....

ユウゴ

あ”ー、イチャイチャしてるところ悪いがいいか？

レイ

！！！！

エマ

あっ、ユウゴ！

エマ

(イチャイチャ？)

レイ

いやイチャイチャはしてねーよ...

レイ

てかいつの間に.....

ユウゴ

お前らにいろいろと、伝えたくてな

ユウゴ

その人起きるぞ

エマ

....え？イザベラさんが起きる？

レイ

....いやでも、医者は起きないかもって

ユウゴ

普通の医者はな

ユウゴ

ルーカスに頼んで調べてもらった、イザベラさんのこと

ユウゴ

ルーカスは医者なんだよ、妖専門だけどな

エマ

ルーカスが...

エマ

(確かに、ルーカスは医療技術が凄く優れてる)

エマ

(あっちの世界の住民も治せるのか...)

ユウゴ

その人は『疫病神』ってのに取り憑かれてる

レイ

疫病神って...不幸をもたらすって言う？

ユウゴ

そ、でもこの疫病神は祓うのが難しい

エマ

....

レイ

.....

ユウゴ

まぁまぁ、そう暗くなるな

ユウゴ

『不好』にも勝てれる物がある

ユウゴ

それは『幸』だ

ユウゴ

一番こんなかで疫病神を祓える勝算のある奴は、そのヤモリだけだ

ユウゴ

だから、そいつの力を貸してもらう

レイ

ヤモリの事か...

ユウゴ

代償として生命力をちと使うから寿命は減るがな

レイ

....そうか

レイ

おい、そういうことだけどいいか？ヤモリ

ヤモリはレイの首から出てきて、コクっと頷いた

ユウゴ

...了承って事だな

ユウゴ

じゃあ、後は俺がやるから

ユウゴ

ガキらはヤモリを置いてこの病室でろよ

ユウゴ

グロいとこもあるから

エマ

わかった

レイ

...おう

レイ

じゃーな、ヤモリ

レイはヤモリにそう言うと、ヤモリはシュルルッと舌を出した

レイ

...元気でな

そして私たちは病室を後にした

エマ

わっ、真っ暗！

レイ

ここまで付き合わせてごめんな

エマ

うんうん、私も見てみたいしねレイのお母さん

レイ

そうか

レイ

....お前はさ、親いんの

エマ

親？

エマ

....居たよ、捨てられたけどね

レイ

辛いこと聞いてごめん

エマ

うんうん大丈夫、お陰で大切な人ができたから

エマ

レイのお母さんがどんな人なのか、私も知りたい

エマ

だからたくさん話そう！

レイ

わかった

レイ

....お前の大切な人の話も聞いてみたい

エマ

うん！

私とレイで大切な人の事についてたくさん話した

笑った事や、悲しかったこといろいろあったけど

凄く楽しくて時間なんて忘れていた

ユウゴ

おーい、終わったぞって...

エマ

すぅーー....

レイ

フゥーー...

ユウゴ

こりゃ寝てんな...

ユウゴ

はぁぁー.....

ユウゴ

よっこらせっと

ユウゴ

やっぱガキ二人は重いわ

ユウゴ

....ルーカスの家にお邪魔するかぁ

レイ

ん....?

レイ

もう朝か

エマ

あっレイおはよう！

レイ

.....エマ？

エマ

ここ私たちの家だよ、ユウゴが運んできてくれたって

レイ

そうか、悪いな

ルーカス

おぉ、起きてたか

エマ

あっ、ルーカス！おはよう

ルーカス

おはよう、エマ。レイくんも

レイ

...おはようございます

ルーカス

今、朝食できたから顔洗って来な

エマ

うん、わかった

レイ

...あの

ルーカス

ん？

レイ

母を助けてくれて、ありがとうございました

ルーカス

ハハッ、どういたしまして

ルーカス

お礼に朝食食べて来てくれたら嬉しいな

レイ

！ありがとうございます...

エマ

ふふっ！朝食食べたら病院行こうか

レイ

おう

レイ

(ここの家の人はみんな善人だな)

朝食を食べ終わったら、私達はすぐに病院に向かった

病室を開けると

エマ

....!

レイ

母、さん？

イザベラ

...！レイ!

ベットの上で日に当たってるイザベラさんが居た

イザベラ

レイ...なの？

レイ

そうだよ、母さん

イザベラ

本当にごめんなさi...

レイ

謝んなくていい

イザベラ

でも...ずっと一人に

レイ

母さんが起きてくれて凄く....嬉しいよ

レイ

だからもう、無茶すんな

レイ

俺に....もっと頼ってくれよ母さん

レイ

体なんか無理に使わないでくれ

レイ

....もう二度と倒れてるところ、見たくないんだよ

イザベラ

レイ....

イザベラ

ありがとう、レイ

レイ

....うん

エマ

(良かったね、レイ)

2人が再開をした後、レイは私のことをイザベラさんに紹介してくれた

イザベラ

そちらの子は？

エマ

はじめまして、エマです！

イザベラ

まぁ！レイの彼女さんかしら？

レイ

違うよ、母さん！

エマ

あっえっと、お友達です...!!

レイ

そうだ、友人だ

イザベラ

あらら、ごめんなさいね

エマ

いっいえ！

エマ

それじゃあ、レイ私帰るね

レイ

おう、じゃあな

イザベラ

あっエマちゃん、ちょっと待って

エマ

どうしましたか？

イザベラ

レイを助けてくれてありがとう

エマ

........!

エマ

はい！

エマ

(親か....)

エマ

(元気にしてるのかな？私のお母さんとお父さん)

エマ

....顔も名前も、知らないけれど

エマ

とりあえず帰るかぁ！

エマ

今日の昼ごはん何だろうなぁ

エマ

ん”ん”〜！楽しみ！

続く！！！

サツマ

皆さん、いかがだったでしょうか？

サツマ

めっちゃくちゃ長くなり過ぎてすみません......

サツマ

最後はレイくんのプロフィール紹介です！どうぞ🍠

サツマ

レイ 11歳基本クールな印象だが、根は凄く優しい子エマとはクラスメートであり、良い友人勉強や読書をしている事が多いが、本人はあまり好きじゃないらしい母イザベラの事は、無理して欲しくないと思っている

サツマ

以上です！

サツマ

最後に長くなり過ぎてしまい、申し訳ございませんでした...！！

サツマ

それではさいなら〜👋

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面白かったです！これからもがんばってください❗️

さつまいもごはん

プロフィール

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