それからというもの
イザナは毎日私のところに来た
私は次第とイザナへの警戒心がなくなり
親友みたいに仲良くなった
翼
イザナ
翼
イザナ
翼
イザナ
翼
翼
イザナ
翼
その時はイザナに恋心を抱いているなんて思わなかった
イザナに心なんか開かなければ良かった
それならこんなに傷つかずに済んだのに
後日にニュースが流れた
あまりにもショックだった
死んだわけそんな訳がない
そう思いたかった
でもそれから彼が尋ねてくることは1回もなかった
(^∇^)アハハハハ!
頭がおかしくなったみたい
もう嫌だ死にたい
お姉ちゃんどうしたの?
その時私はまだ死んだらダメなんだって思った
この子達が大人になるまで大学を卒業するまでは死んだらダメなんだって
高校卒業後、父が死んだ
父が残した貯金だけでは弟と妹を大学に行かせてあげられない
私の人生を不幸にしていく
それから私は闇の世界に入り
梵天の幹部となった
コメント
8件
闇堕ち…絶対可愛い♡(((殴 ( ˙࿁˙ )ᐝ
好きやわ。
えっ待ってやばい好き