ヒソカ
「疲れたのかい♧じゃあ僕とトランプタワー勝負だ。負けた人が勝った人を1日自由にできる でどうだい?」
勿論勝ち目のない◯◯。だけど◯◯が負けたのにヒソカは自分を好きにしていいよ と言います。◯◯はそれに疑問を抱きヒソカに書きます。「どうして?私負けたじゃん だからヒソカが私を好きにしてよ」「勿論それでもいいよ♧僕が勝手に君が甘やかせるようにするだけだから◇だけどそれじゃあツマンナイじゃん」と◯◯の髪をクルクルとしながら言うヒソカ。◯◯はその言葉に甘え一日中ヒソカは隣にいるように と命じます。
その時のヒソカはほんのり笑っていたり、いなかったり