るぅころ死ネタ注意
前回の続きです・:*+.
遅くなってごめんなさい💦
それではぁぁー
スタート!!
その日僕は久しぶりに自分の意思で外へ出た
何分か散歩し、
近くのカフェで休憩した
その時僕はもう実家に帰ることを決めていた。
いつまでもるぅくんに世話してもらう訳にはいかないし、
さみしいけど、、
そんなことを思っていた
るぅside
家に帰るとこちゃんがいなかった。
僕はあわててさがしにいった
るぅ
迷子になってたらどうしよう
今のこちゃんが迷子になったら、
突然知らないところに1人でいるのと同じなんだ。
るぅ
その時1本の電話がきた
こちゃんからだ
ころ
通話
00:00
るぅ
ころ
るぅ
るぅ
ころ
るぅ
ころ
るぅ
ころ
るぅ
るぅ
ころ
るぅ
ころ
ころ
るぅ
ころ
るぅ
るぅ
ころ
るぅ
ころ
るぅ
ころ
るぅ
ころを抱きしめる
ころ
るぅ
るぅ
るぅ
ころ
ころ
ころ
るぅ
るぅ
ころ
るぅ
るぅ
ころ
るぅ
るぅ
ころ
るぅ
こうして僕達はるぅくんの実家で暮らすことになった
急に残り少ない人生ここで暮らさせてくれと言ったにも関わらず
僕とるぅくんの親は
2人が決めた事だからと
すんなりOKしてくれた
そこから時間は止まってくれないんだというように
僕達の日常が変わっていった、、
はい!ここで切ります〜
良かったらフォロー・コメントくれると嬉しいです!!
続きはハート250で描きたいと思います!
コメントに関してはじゃんじゃんかえしますよー!
それでは〜
おつぷり!
コメント
10件
フォローとブクマ失礼します
フォロー失礼します┏○ペコッ このお話泣きそう( ´;ω;` )
最高でした!フォロー失礼します!