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その時思ったんだよ
ああ。生きたいなって
なんでかわかんないけど
この俺の人生に希望はないけど
何かできる自信もないけど
だけど
生きたいと思ってしまった
生きたいと思ったんだ
そんな変な思考を
ぐるぐる。ぐるぐると
考えていた
でも、此処が何処かわからない
なんで生きたいかもわからない
その時
彼奴の瞳の様な
眩しい眩しい
黄色の光が差し込んだんだ
次の瞬間俺は
目を覚ました
猿川さん…っ!!!
先生!!!猿川さんが起きました!
rd
rd
rd
rd
rd
猿川さん、!先生をお呼びしま___
rd
…えっ、?
rd
rd
rd
猿川さん。落ち着いて
rd
いいから!落ち着きなさいって言ってるの!
貴方、本当に奇跡的に一命を取り留めたのよ?
rd
rd
そうよ。奇跡
こんなことを言っていいのかわからないけど
貴方は今日亡くなってしまうんじゃないかってくらい
ずっと怪しかったの
だから、みんなびっくりしてるわ
貴方が生きていることに
rd
誰か、貴方のために神にお願いしたのかもね(笑顔
rd
俺は嫌な可能性を思いついてしまった
もしかしたらぺいんとが
俺のために何かをしたんじゃないかって
でも、そんなことを考える元気もなく
俺は眠りについた
俺が一命を取り留めてから
3年が過ぎた
桜が満開で
退院日和って感じだ
rd
元気になってよかったわ!
もう二度と世話にならない様にな
rd
よかったよかった(笑
rd
じゃあ。猿川くん。
退院おめでとう
rd
人生の大半を病院で過ごしたから
少し変な感じだった
rd
タッタッタ
rd
rd
rd
此奴は俺が去年仲良くなった
紫神。
お察しならわかるが。
しにがみだ
rd
rd
rd
rd
sn
rd
sn
rd
rd
しにがみは俺と歳が離れてて
懐かれるまでとても大変だったが
俺がぽろっと死神の話をしてしまって
興味津々で聞いてきて
死神かっこいい!なんて言い始めて
僕のあだ名はしにがみだ!
なんて言って
大切なかけがえのない思い出だ
しばらく、俺が桜並木を堪能していると
バサッ
って、彼奴の音がきこえたんだ
rd
rd
rd
rd
rd
rd
rd
rd
pn
rd
pn
rd
pn
ぺいんとは俺から逃げる様にと
また、姿を隠そうとした
rd
pn
rd
pn
pn
pn
rd
pn
rd
pn
rd
pn
rd
完璧に彼奴の姿を見て
一つ異変を見つけた
rd
rd
pn
rd
pn
rd
pn
rd
pn
pn
pn
pn
rd
rd
pn
pn
rd
pn
rd
pn
rd
rd
pn
rd
pn
rd
rd
pn
pn
rd
rd
pn
pn
rd
pn
pn
rd
pn
rd
pn
rd
pn
結局俺が彼奴に会えることはなかった
俺が人間でお前が死神
その状態では叶わない願いになってしまった
勿論。しにがみとの約束も
守れなかった
なぜなら
俺はその帰り
黒猫を助けようと道路へ走り
命を落としてしまった
rd
rd
お前が新しい死神か
rd
そうだ。お前はNo.1111だ
rd
お前の名前みたいなものだ
ありがたく思え
これからお前には____
俺は死んで死神になった
なんでそうなったかは知らなかったし
興味もなかった
だって
死神になれたということは
彼奴が。ぺいんとがいるということだ
こんなチャンス他にはない
俺は彼奴に会うために
死神を全うする
まあこんなことを抜かしていたけど
ぺいんとには会えなく
俺は閻魔補佐として
翼二枚でも上から11番目に偉くなった
そんな時に好機が訪れた
No.1111。此奴らを牢屋へ入れておけ
rd
rd
No.0121。No.0502だ
rd
なんで驚いたかっていうと
その二人が彼奴の知り合いだというのを知っていたからだ
本当にラッキーだと思った
なんだ?
rd
そうか。じゃあ頼むぞ
rd
rd
rd
rd
rd
rd
rd
rd
rd
rd
その時
あの時みたいに
死から俺を助けてくれた
眩しい黄色い光が
このくらい牢屋を
照らした