しゅう
この物語は3回目の投稿となります!
しゅう
これからもみんないいね❤沢山つけてね!
しゅう
今回は話すことがないので
しゅう
本編へ
しゅう
⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
日向翔陽
っあもうダメだ…。。。(lll __ __)バタッ
月島蛍
ひなた~!
月島蛍
っえ!ちょっ大丈夫?
日向翔陽
つ、月島?
月島蛍
そう!僕だよ分かる?
月島蛍
今保健室に運ぶからね
日向翔陽
ん、あり…がとう
日向翔陽
(あれっ?意識…が遠くなっていk)
日向翔陽
ん?月島?
月島蛍
そうだよ(*^^*)
山口忠
日向大丈夫?
谷地仁花
ひなたぁ~つД`)
清水潔子
大丈夫なの?
日向翔陽
うん!大丈夫だyっ痛!
月島蛍
どこが大丈夫なんだよ
山口忠
ほんとに心配したんだから
谷地仁花
っあのさ!日向転校しない?
日向翔陽
っえ?!転校?
清水潔子
うん
清水潔子
仁花ちゃんと話していたんだけどね
清水潔子
このままだったら日向は心も体も傷ついてしまうからね…
月島蛍
確かにその方が日向の為かもね
山口忠
そうだね
谷地仁花
どうする日向?
清水潔子
日向はどうしたい?
日向翔陽
っ俺も、もうこの学校にいたくない!
清水潔子
そう、じゃあ転校しよう
日向翔陽
でも…転校ってどこに?
谷地仁花
それはね、青葉城西だよ
日向翔陽
っえ青葉城西?
月島蛍
っえ!?青葉城西ってあの、及川さんのところ?
清水潔子
うん、実は青葉城西の校長が私のおじいちゃんなの
みんな
え~!Σ(゚Д゚)
清水潔子
ふふっ、そんな驚かなくてもいいわよ
清水潔子
どう?日向?
日向翔陽
できればそうしたいけど…
月島蛍
どうしたのさ?
日向翔陽
えっと…実はまだ母さんに言ってないんだよね(^_^;
みんな
っえ!どうして言ってないの/のよ?
日向翔陽
だって心配されたくないから
山口忠
日向!今日絶対お母さんに言うんだよ(((圧。
日向翔陽
ア、ハイ
日向翔陽
そういえば、
日向翔陽
みんな部活行くの?
月島蛍
僕は死んでもあんなところ行きたくないね
山口忠
俺も仲間を信じれない奴が集まっている所に行きなくない
谷地仁花
私は…
谷地仁花
この部活は日向がいたから入れたのにその日向がいなかったら行く意味がないよ
清水潔子
私は、皆が仲間を信じなかった事に私自信が裏切られた気分になったからもうあんな所には行きたくないわ。
日向翔陽
そうですか…
月島蛍
だからチビ、今日は一緒に帰るよ
日向翔陽
っえ!なんで?
月島蛍
だって君、ちゃんとお母さんに、いじめられてる事言うの?
日向翔陽
Σ(=ω=;)ギク
山口忠
日向、ツッキーはねちゃんと日向の事を心配してるんだよ!
月島蛍
山口うるさい
山口忠
ごめんツッキー(´>∂`)
清水潔子
じゃあ私も行こうかな
谷地仁花
私も行きます!
日向翔陽
っえ?!みんな来るの?
みんな
うん/ええ
月島蛍
だからちゃんとお母さんに言うんだよ (圧。
日向翔陽
ハイ、ワカリマシタ
月島蛍
じゃあ行くよ
ここは日向家です
日向翔陽
ここが、俺の家です
月島蛍
ちょっと君毎日こんな距離歩いてんの?
日向翔陽
うん、そうだけど…
月島蛍
だからそんなに体力バカなのか
日向翔陽
なんだとー!
山口忠
まあまあ
山口忠
とりあえず家に入ろうよ
日向翔陽
おう!
日向翔陽
そうだな!!
日向翔陽
🚪ガチャ
翔陽母
あら、おかえり~!
日向翔陽
ただいまぁー
翔陽母
あら、お友達?
日向翔陽
そう!
月島蛍
同じ部活の月島蛍です
山口忠
同じく同じ部活の山口忠です
谷地仁花
マネージャーの谷地仁花であります!
清水潔子
同じくマネージャーの清水潔子と言います
翔陽母
よろしく
翔陽母
で、今日はみんななんで来たのかしら?
月島蛍
日向自分から言う?
日向翔陽
うん
日向翔陽
あのね
日向翔陽
母さん、俺虐められてるんだ
日向翔陽
内容カクカクシカジカ
日向翔陽
で部活のみんなにも、クラスのみんなにも、学校全体の生徒に虐められてるんだ。
翔陽母
知ってるわよ
みんな
っえ?!
日向翔陽
なんで
翔陽母
私はあなたのお母さんよ
翔陽母
10年以上一緒にいるのよ
翔陽母
それくらい分かってたわよ
日向翔陽
じゃ、じゃあどうして言わなかったの?
翔陽母
それは、私があなたの言葉から聞いたかったからよ
翔陽母
もう、我慢しなくていいのよ、ここはあなたの家なんだから泣いていいのよヨシヨシ( ´。•ω•)ノ"(っ <。)
日向翔陽
うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁ
日向翔陽
お、おれグスみんなに信じてもらえると思ったのにグス
翔陽母
そうね、それは辛かったわね
翔陽母
で、翔陽これからどうするの?
日向翔陽
え?
清水潔子
それは私から
清水潔子
カクカクシカジカ
日向翔陽
で、母さん俺、青葉城西に行ってもいい?
翔陽母
もちろんいいわよ!
翔陽母
もう、翔陽には辛い思いしてほしくないの
日向翔陽
母さん、ありがと!
翔陽母
じゃあ転校届け出しとかないとね
日向翔陽
それは俺が直接先生に持っていくよ
翔陽母
そう、分かったわ
しゅう
はい!
しゅう
今回はここまでです!
しゅう
なんか中途半端に終わってしまい申し訳ないです
しゅう
でも、今回は
しゅう
なんと!
しゅう
タップ120超
しゅう
(b`>▽<´)-bイエーイ☆゛
しゅう
次回はいいねの数が1000いったらストーリーを出します!
しゅう
こんな欲しがりな作者でごめんね!
しゅう
それじゃバイバイ