ジェシーside
翌朝 朝食の準備をしていると電話がかかってきた
ジェシー
大我
ジェシー
大我
ジェシー
大我
ジェシー
ジェシー
大我
大我
ジェシー
ジェシー
大我
ジェシー
ジェシー
ジェシー
大我
ジェシー
ジェシー
北斗
ジェシー
北斗
ジェシー
ジェシー
北斗
ジェシー
少し重たい空気が部屋を包み込んだまま時間だけが過ぎて行く
樹が何度話しかけても返事が上の空で魂が抜けたみたいになる北斗
ジェシー
樹
樹
ジェシー
ピンポーン
北斗
インターホンの音に北斗が反応する モニターを見ると配達員だった
それを目にした北斗は絶望したかのようにその場に座り込んで泣き始めた
北斗
ジェシー
ジェシー
北斗
樹
ジェシー
ジェシー
樹
俺はとりあえず荷物を取りに行った
戻って来ても泣いてる北斗 大きな声で泣き叫んでる
北斗
北斗
ジェシー
樹
北斗
樹
ジェシー
樹
ピンポーン
ジェシー
樹
樹
ジェシー
ジェシー
俺の声に反応して北斗の泣き声が一瞬止まった
大我
北斗
北斗
大我
大我
北斗が泣き始めてから気付けば30分くらい経ってて、もう20時20分
ジェシー
大我
ジェシー
大我
大我
ジェシー
ジェシー
大我
ジェシー
大我
大我
北斗
大我
北斗
大我
北斗
大我
ジェシー
大我
ジェシー
大我
ジェシー
大我
ジェシー
大我
ジェシー
大我
4人でご飯を食べて、大我は泣き疲れて寝ちゃった北斗を抱っこして帰った
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