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そしてあっという間に1年が過ぎた
安倍晴明公
満月るな
安倍晴明公
満月るな
安倍晴明公
満月るな
いつも晴明様からデートの お誘いしてくれる!♡♡ 私は恥ずかしいから出来ないのわかってくれてるし!
白虎
満月るな
白虎
蘆屋道満
朱雀
白虎
満月るな
安倍晴明公
白虎
蘆屋道満
白虎
スッ…(恋人繋ぎ♡)
満月るな
安倍晴明公
満月るな
安倍晴明公
満月るな
安倍晴明公
…?
安倍晴明公
…モヤッ💭
満月るな
安倍晴明公
私に話してくれたことないじゃない、 あなた自身のこと。
安倍晴明公
ギュッ(ハグですよ( ´∀`)グハハハハ)
安倍晴明公
ぎゅうっ(強くなっていく)
満月るな
安倍晴明公
なんでそんなに辛そうなんですか? 離れていかないでって、そんなの。
満月るな
安倍晴明公
図星、か
安倍晴明公
満月るな
安倍晴明公
満月るな
ちゅっ(キスです普通に)
安倍晴明公
そんな、切なそうな辛い笑顔をしないで… 一人でどこかに行こうとしないで
満月るな
安倍晴明公
嘘つき… なんて罪な人なの笑笑 そんな貴方を離せないのはきっと私が 貴方に呪われているからなんだろうね
満月るな
安倍晴明公
満月るな
安倍晴明公
満月るな
貴方は普段こういう事言わないから 何となくわかっていたの。 きっとこれが貴方からの最後の愛の言葉だってことを
安倍晴明公
そんなの、貴方がいる世界なら 何処へでも行きたい
晴明様愛しています 私は不変を信じていた。 変わらない日常を。 でもそんな甘い日々はいつか壊れるってことを知らなかった。