/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
昨日の夜からお前が居なくなって
24時間が経った
zm
zm
zm
1歩も外に出てへん
マイペースでよく寝坊する
sha
zm
お前のことを想って
zm
5分早めた家の時計
zm
もう意味ないな
煙草の嫌いな
zm
sha
俺を気遣って
sha
zm
ベランダで吸ってたっけな
カーテンが揺れて
zm
目が熱くなった
zm
もうそこには君はいない
zm
zm
って、その言葉が 君には重かったんか？
zm
zm
って、言わなければ お前はここにおったんかな
zm
sha
zm
sha
俺の事多分お前がよく知ってる
zm
sha
zm
眠たい時に体温は上がる
sha
zm
sha
zm
キスは短めが好きってことも
zm
そのとき思った
俺はお前を
zm
一番最初に浮かんできたのは
zm
君の好きな 煙草の名前
zm
zm
って、今更気づいてももう遅いよな
zm
zm
って、今気づいたってなんの意味があるんや
zm
君が置いていった煙草
zm
俺が大嫌いなものなのにどうして 火をつけてしまった
zm
お前の匂いがしたんや、シャオロンの匂い
zm
ひとくち吸ってしまった
zm
でも、やっぱりむせた
zm
zm
って、言わなければ君はまだ此処におったんかな
zm
zm
って、
少し苦い、君の匂いに
zm
泣けた
sha
syp
sha
syp
sha
syp
sha
syp
sha
syp
sha
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ