私の家は、貧乏だ、

私の家は、貧乏だ！

でも、よく考えると、さやの、妹の方が不幸なんだ、！

そして、1週間後

さやの、お母さんは、事故で亡くなった

さやのお姉ちゃんと妹は亡くなっていた、お姉ちゃんは、彼氏に、裏切られて自殺 妹は、保育園に、不審者が来て、殺された

さやは、15歳になった、

夜になっても帰ってこない父にさやは、心配していた！

「ぷるぷる」と家の電話がなった

「ぷち」 さやが電話をきった

もう、それから、１０年がたつ

さやへ この手紙を読んでるってことは、俺は、死んでるのかな？ スマホ買ってあげれなくて本当に本当にごめんな🙏スマホだけじゃない、、、でも、あの時は、お金がなかったんだ、、、 お姉ちゃんだけ、服を買ってたのも、それは、さやの服になるだろ、さやの次は、妹の服になるだろ、だからなんだ！ いま、良い人と、結婚して、幸せに暮らして居るかな？ もしかして、結婚してない？俺は、出来ると、天から、見守るよ！ さやの、誕生日祝えなくて、ごめんな、さやの誕生日には、俺死んでただろ？ でもな、天で、誕生日祝ったぞ、 お前は、お姉ちゃん亡くし、妹亡くし、お母さん亡くし、最後に、お父さん亡くし、さいやくな、人生を、歩んできたな、 こんな、貧乏な、家に生まれて、俺は、お前が、我慢していたことを、知っているんだ、、、、、、、、、、、 最後に、「お前は、絶対に、天国、来るなよ、100歳に、なったら、来い、笑 」 お父さんより

こうして、かいちとさやは、幸せにくらしました！ あ、さやは、100歳の誕生日に、天国に、行ったとさ！ おしまい