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耳の聞こえない女の子を最後まで見ていただきありがとうございます。
前回よりも圧倒的に章数が多かったですね。
何故今回はエピローグという形で作ったのかというと、
設定は、本当にあるものと証明出来ないという事を説明するためです。
どういうことかわかりやすく言うと、
どのくらいの罪を犯したら死刑となるのか、
耳の治療は出来ない可能性がある、
母親の刑の長さを書かなかったのは、
皆さまに対して証明が無いから、です。
施設についても、
本当はどうやって施設が回っているのかわかりません。
ただ、私の持っているうろ覚えな知識で、
空想の中で設定をたてているという事です。
嘘はつきたく無いので、
今回はエピローグという形で説明をさせていただきました。
エピローグという事なので、
私が考えていた二人の今後をお見せしたいと思います。
つぼみ
つぼみ
かいと
かいと
つぼみ
つぼみ
はるま
はるま
かいと
えみり
かいと
かいと
えみり
かいと
えみり
はるま
つぼみ
つぼみ
はるま
はるま
かいと
かいと
つぼみ
つぼみ
かいと
今が幸せ。
最高なの。