テラーノベル
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Noa
そんな感情無しのメッセージを送り、
携帯を閉じる
雨の中、傘なしで歩く私
“普通”ならば、走って、急いで帰る
だけど私の環境では…帰るのにすら拒む
早く帰ろうとしても足の重りが邪魔をする
この重りから抜け出せない
いや…抜け出したくない
ゴミ親には…
一生会いたくない
ザー…ザー…
Noa
水が私の頬から流れる
雨なのか…目から出る塩水なのか…
わからなかった
Noa
Noa
Noa
そう呟いた途端…
ガバッ!
Noa
Noa
Noa
Noa
???
この言葉を最後に…
私の意識は途切れた
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