桃赤 ( 赤桃 ) 微 青赤 あり 。 nmmn 知らない 人 , 地雷 🔙 何でも 良い方のみ どーぞ .
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ベッドにダイブ後 , 思わず溜息が出る 。
りうらが重度のツンデレなのはわかってる
けど
流石にずっと何でも拒まれ続けられると 不安になるよね 。
本当に俺のこと好きなのかな 、 なんて 。
しかもきすまでしか出来てないし 。
それより先は “ まだ 、 だめ 。 ” って言われて進めない 。
まだってなんだよ 、 。
考えても心抉られるだけだ 。 寝よう 。
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そういえば来週水曜日は付き合って2年の記念日 。
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数時間
すごくりうらに似合うのを見つけて買うことが出来た 。
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なんて幸せな気分でいた 。
とある店にりうらとまろが2人で楽しそうにしてるのを見るまでは 。
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2人は楽しそうにアクセサリーや指輪を見ている 。
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とにかく俺は涙を我慢することに必死だった 。
見たくなかった
親友と恋人のデートなんて 。
それからしばらくして
家に帰ってきたばかりの彼が俺の部屋へ訪れた
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いつもの様に振る舞う 。
振りまいてたはずだったけれど
やっぱり彼は見抜いてくる 。
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もうここで終わらせてしまおうか 。
彼からの別れの言葉は聞きたくない 。
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優しい瞳で見つめてくる
やめてよ
もう好きじゃないなら 、 そんな目を向けないで 。
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苦しい笑みを浮かべながら答える 。
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彼は俺の思ってることに心当たりがあるのか、苦笑し
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彼は小さい紙袋を渡してきて
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俺はつい彼を抱きしめる
彼は本当に最年少なのか疑うほどの落ち着きで
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なんだか恥ずかしそうにしてるりうら 。
これはもしや 。
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恥ずかしそうに顔を赤らめて頷く 。
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コメント
4件
主様の作品神すぎて毎回見てしまいますw あの、神すぎるので自信もって大丈夫だと思います(?