らっだぁ
行き良いよく体を起こし辺りを見回す…
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
寝る前まで光っていた眩い光は何故か無くポッカリと穴が空いていた…穴の先には木々が生い茂っており…、
らっだぁ
と不服そうにし他に行けるところも無いので渋々向かう…、
らっだぁ
らっだぁ
何処か懐かしい、見たことあるような疑問を抱え森の奥に進んでゆく…すると古びた館が彼の目の前に現れる…
らっだぁ
らっだぁ
フト…ココに来てからの暮らしを彼は思い出す…、
ミドリくん
らっだぁ
ミドリくん
筆を持った彼がらっだぁの顔に髭や繋げ眉など落書きを描きクスッと笑いながら近くの木の影に離れる…、
らっだぁ
キョーさん
目を丸くし彼は驚きの顔で彼の額を見つめた…
キョーさん
らっだぁ
コンタミ
キョーさん
キョーさんはお腹を抑え笑いを耐えようと肩を震わせている…、
コンタミ
彼はらっだぁの顔を見ると納得した様な顔をする…
らっだぁ
コンタミ
レウさん
キョーさん
らっだぁ
コンタミ
レウさん
らっだぁ
らっだぁ
水面に落書きされた顔が映る…
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
顔を洗い皆の所に戻る…、
ミドリくん
らっだぁ
ミドリくん
らっだぁ
ミドリくん
キョーさん
コンタミ
レウさん
らっだぁ
らっだぁ
門の向こうから先程会った丸いフヨフヨと浮いている生き物が彼を呼ぶかのように鳴く…
らっだぁ
らっだぁ
ユックリ慎重に門の中に足を入れる…すると…
何も起こらず…普通に通れたのだった…
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
屋敷の中に入ると和風系の外観に似合わぬ内装をしていた…
ソロソロ雨が降りそうだ…空は暗くなり綺麗な月が見えている…だが何処かいつもと違いほんのり赤い…気がした…
らっだぁ
らっだぁ
着いてこいと彼の服を噛み引っ張ってゆく…
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
突然変な丸い生き物は一部の壁に触れ距離を取り体当をする…
ガコッ一部を押す音が響この洞窟が現れる…
らっだぁ
らっだぁ
また彼がココに入ってきた時の壁に触れ距離を取り体当をする…
すると体当した部分がまるで壁に意思でもあるかのように動き人1人通れるくらいの穴が空く…
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
彼は穴の中に入っていく少しくらいが階段になっており上に難なく上がることが出来た…、
人影が見えラ民は近寄る…人影は優しくラ民の頭に触れ撫でる…、
…お疲れ様…ありがとうね…、
wホントだよね…みんな素直になればいいのに…こんな回りくどいことして、
ンー…元気だと思うよ?…けど最近暇さえあれば彼の事バッカ聞いてくるんだよw
wwホントにね…そんなに気になるなら自分で見てくればいいのにw
それじゃぁ…俺はソロソロ…、”皆”待ってるから…また頼んだよ、?
自慢げに言い彼が去るのを見送った…、
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コメント
4件
相変わらず最高すぎました!