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らっだぁ

ッ ((ガバッ

行き良いよく体を起こし辺りを見回す…

らっだぁ

…、ハァ…、『変な夢?だったな、』

らっだぁ

『ラッダァ…、俺?でも…』

らっだぁ

…ン?…

寝る前まで光っていた眩い光は何故か無くポッカリと穴が空いていた…穴の先には木々が生い茂っており…、

らっだぁ

…行けって事ぉ〜??えぇ〜

と不服そうにし他に行けるところも無いので渋々向かう…、

らっだぁ

…、『普通に通れる様になってる…な、』

らっだぁ

…『この道何処かで…、気のせい?』

何処か懐かしい、見たことあるような疑問を抱え森の奥に進んでゆく…すると古びた館が彼の目の前に現れる…

らっだぁ

…ッ『見た事ある道だと思ったら…、この館からなら…』

らっだぁ

『元の世界に…帰れる…、気がする…、』

フト…ココに来てからの暮らしを彼は思い出す…、

ミドリくん

www((クスッ

らっだぁ

ン~…、

ミドリくん

ア、…ニゲヨ

筆を持った彼がらっだぁの顔に髭や繋げ眉など落書きを描きクスッと笑いながら近くの木の影に離れる…、

らっだぁ

フアァ…よく寝た…アレ?みんなまだ帰ってきてないのか…

キョーさん

何呑気に寝てんだ、…少しくらい手伝e…

目を丸くし彼は驚きの顔で彼の額を見つめた…

キョーさん

プッおまッwww

らっだぁ

ハァ〜?…人の顔みて笑うとかキョーさん酷ぉ〜!

コンタミ

ン?、何事?…

キョーさん

wwww腹痛ッ

キョーさんはお腹を抑え笑いを耐えようと肩を震わせている…、

コンタミ

ア、wなるほど

彼はらっだぁの顔を見ると納得した様な顔をする…

らっだぁ

ぇ?…w

コンタミ

『面白いから教えないとこ…』w

レウさん

ご飯でk…テ、みんなどうしたの?!

キョーさん

wwww

らっだぁ

wいやなんか俺の顔みて笑ってるんだよ…w失礼だなw

コンタミ

ww

レウさん

…wwらっだぁ顔見てきた方がいいよw

らっだぁ

ぇw?レうさんまで?w

らっだぁ

チョット近くの湖で見てくるわ〜…、

水面に落書きされた顔が映る…

らっだぁ

らっだぁ

はぁあ〜?

らっだぁ

チョッ緑ィ〜…、クソォー…イタズラしやがってぇ〜w

顔を洗い皆の所に戻る…、

ミドリくん

www

らっだぁ

そこだなぁ〜…ドリミ〜…、『ニコ』

ミドリくん

ァ、バレタッ!ニゲヨw

らっだぁ

~~!、~~!!💢

ミドリくん

~w~~!

キョーさん

wwww~~?

コンタミ

~…~~~w

レウさん

ww~?~~~、

らっだぁ

~w~~!!『楽しいな…、』

らっだぁ

…、辞めよ…アッチよりこの世界の方が楽しいし…、w

…ラァー!ラァー!

門の向こうから先程会った丸いフヨフヨと浮いている生き物が彼を呼ぶかのように鳴く…

らっだぁ

ぇ?…コッチに来いってことぉ〜?…

ラァー!!

らっだぁ

…わかったッてw『もし元の世界に戻ったら…、』

ユックリ慎重に門の中に足を入れる…すると…

何も起こらず…普通に通れたのだった…

らっだぁ

ぇ?何も起こらんマ、?あんなに身構えたのに…w

ラァーッ『着いてこいとし奥に進む』

らっだぁ

ハイハイ…

らっだぁ

ワァーオw…あの外装からは想像出来ない洋風系だ、ww

屋敷の中に入ると和風系の外観に似合わぬ内装をしていた…

ラァー…『空を見上げる』

ソロソロ雨が降りそうだ…空は暗くなり綺麗な月が見えている…だが何処かいつもと違いほんのり赤い…気がした…

らっだぁ

ぁ、帰らんとッ!『みんなが心配するし…ソレに雨も降りそう…、』

らっだぁ

ぁ、てか帰れるのか?…、

ラァーッ

着いてこいと彼の服を噛み引っ張ってゆく…

らっだぁ

…『まるで迷路みたいだな…、さっきから同じところばっかり回ってる気がする…』

らっだぁ

いつまであるのぉ〜(ハァハァッ…

…wラァー

らっだぁ

今鼻で笑ったかぁ〜?( 💢^ら^ )

ラァー~…『顔を背け』

らっだぁ

クッソw

突然変な丸い生き物は一部の壁に触れ距離を取り体当をする…

ガコッ一部を押す音が響この洞窟が現れる…

らっだぁ

ぇ!ここと繋がってたの?!

らっだぁ

結構近かった?…

ラァー~

また彼がココに入ってきた時の壁に触れ距離を取り体当をする…

すると体当した部分がまるで壁に意思でもあるかのように動き人1人通れるくらいの穴が空く…

らっだぁ

…、

らっだぁ

『ハリー〇ッターのワンシーンみたいだな

らっだぁ

そんじゃ帰るわ俺…ぁ〜…『そういやこの辺な生き物名前なんて言うんだ?…』

ラァー?…

らっだぁ

ンー取り敢えず…ラァーラァー言ってるし…ラ民て事で…、

ッ!

ラァー!✨

らっだぁ

ぉッ?気に入ったのか?…

ラァー~✨

らっだぁ

んじゃラ民じゃぁね〜…

彼は穴の中に入っていく少しくらいが階段になっており上に難なく上がることが出来た…、

ッ!ラァー!!

人影が見えラ民は近寄る…人影は優しくラ民の頭に触れ撫でる…、

…お疲れ様…ありがとうね…、

ラァーラァー!!

wホントだよね…みんな素直になればいいのに…こんな回りくどいことして、

ラァー?ラァー~

ンー…元気だと思うよ?…けど最近暇さえあれば彼の事バッカ聞いてくるんだよw

ラァーラァ~w

wwホントにね…そんなに気になるなら自分で見てくればいいのにw

それじゃぁ…俺はソロソロ…、”皆”待ってるから…また頼んだよ、?

ラァー!✨

自慢げに言い彼が去るのを見送った…、

♡3000💬1

人外ですが何か?w

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