この作品はいかがでしたか?
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前回の続き
グチョ…グチョッ
るぅ
さと
あの程度でこれ?と完全に僕をバカにしているような笑みを向けてくる
さと
さと
彼は"桃"というらしいが、これからまた犯されるのだからそんなのどうでも良かった。すぐ忘れそうだし
るぅ
さと
そう言うと、彼はやっと出番がきたと言わんばかりに僕の中目掛けて、上に突き上げるかのように入れてきた
ズチュンッッ♡
るぅ
いきなり過ぎて僕も今まで以上に大きい声が出てしまう
いきなり入れてくるのは青ちゃんと変わらない。でもやはり違うのは大きさと始めから奥に入れてくる事だ
るぅ
さと
るぅ
自分でもびっくりするぐらい体がビクビクして、精液が止まらない。 青ちゃんとの行為の時とは違いすぎて呂律も回らなかった
ころ
さっきの僕とはかなり違うのか、それを見ていた青ちゃんも開いた口が塞がらない状態だ
そんな僕を止めたいが桃くんは止まらせることなく激しく腰を振る
パンッパチュンパチュンッパチュン
るぅ
るぅ
激しく打ち付ける音と体が揺れる度になる鎖の音、桃くんの吐息とたまに出る喘ぎ声
それに僕も段々興奮してきて僕のものも既に勃っている
パチュンパチュンズンズン♡
るぅ
さと
パチュッズズ…ズンズチュンッッッ!!
るぅ
パチュンパチュ…ゴリュッ!!
るぅ
るぅ
さと
気を抜くとすぐに意識が飛んでしまいそうな程、いやもうほぼ意識がない状態で僕は会話する
るぅ
さと
パチュンゴリュッゴリュッッ
るぅ
さと
数時間後
るぅ
気が付くと僕は鎖も外され、小さな毛布をかけられた状態で倒れていた
体が何時間も激しい運動をしたかのように疲れているせいか、犯された記憶もすぐに蘇りこれもまたちゃんと鮮明に覚えている。
しかし、この状況に至るまでの記憶を探る前に一旦僕はすぐに服を着替え足早に家へ向かった
るぅ
家に帰り、今になって思い返してみると本当に最低な人達だ
まさか知らない店員2人組に僕の初めてを奪われるだなんて思ってもいなかった
るぅ
僕は本当にバカだ
青くんの激しく手加減しないけどキスは柔らかく優しかったり、桃くんの本気で僕をイかそうとしてくる所だったり
僕はそんな所が忘れられず
ガチャ…
ころ
さと
またあのカフェに足を運ぶのだった
𝑒𝑛𝑑
コメント
7件
全話ぶくしつです。
全話ブクマ失礼します!
ふぉろとぶくしつです!