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クレア
はーい。クレアだよ☆
ヒスイ・プリースト
ヒスイです。
ヒスイ・プリースト
参加者紹介です。
クレア
First！
れっか☆
れっか☆
ヒスイ・プリースト
神様枠。
クレア
Second！
ラテカ〜
ラテカ〜
ヒスイ・プリースト
神官枠。
クレア
third！
未来☆
未来☆
ヒスイ・プリースト
神様枠。
クレア
forth！
Kotoさん☆
Kotoさん☆
ヒスイ・プリースト
神様枠。
クレア
fifth！
すいなーん☆
すいなーん☆
ヒスイ・プリースト
王様枠。彗奈様すみません。
クレア
sixth！
紅華さん☆
紅華さん☆
ヒスイ・プリースト
神官枠。
クレア
seventh！
やなぎーん☆
やなぎーん☆
ヒスイ・プリースト
冒険者枠。
クレア
eighth！
白雪さん☆
白雪さん☆
ヒスイ・プリースト
神官枠。
クレア
ninth！
アイザワさん☆
アイザワさん☆
ヒスイ・プリースト
神官枠。
クレア
tenth！
あおいさん！
あおいさん！
ヒスイ・プリースト
姫様枠。
クレア
以上〜
ヒスイ・プリースト
では、Prologue
二人
スタート/！
ｶﾀｶﾀｶﾀ…
ダイピング音が暗い部屋に響く。
ヒスイ・プリースト
…ん〜(ﾉﾋﾞｯ
ヒスイ・プリースト
今週分やっと終わったなぁ…
この国の神官は幹部と 同じだから、 仕事多いんだよなぁ…
？？
ヒスイ〜、
寝ないの〜？
寝ないの〜？
後ろから声をかけてくる。
そこにいるのは、 何故か気に入られてる神、クレア。
クレア
僕寝たーい！
ヒスイ・プリースト
別に私を放って
寝ればいいでしょう…
寝ればいいでしょう…
クレア
それはやだ。
…もはや子供みたいに見えてくる。
…そう言えば
ヒスイ・プリースト
クレア様、神としての
お仕事は無いのですか？
お仕事は無いのですか？
毎日ここに来てるしな…
クレア
…（斜め上を見る）
なるほどしてないな。
思わず凝視していると、 クレア様はちょっと むくれて
クレア
…気にしなくていーの！
クレア
じゃあ、早く寝なね⁉︎
と言うなり姿を消す。
ヒスイ・プリースト
…はや…
思わずそう呟きながら、 自分の部屋に戻ろうと 立ち上がる。
ﾊﾞｻｯ
いつの間にか置かれていた 上着が床に落ち、音を立てた。
ヒスイ・プリースト
…これ、寝室にあるやつ
クレア様が持ってきたのかな？
ヒスイ・プリースト
…なんだかんだ
「優しいな」
そう呟き、部屋を後にした。
結構恋愛に走ってる☆ 次回『いつもの日常』 バイ詩乃〜
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作品ページ
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