この作品はいかがでしたか?
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話に夢中になり気にしてなかったが、外はもうほぼ真っ暗だった。
青
黄
時計を見るともう16時過ぎだった。
そして僕はあることに気づく、
青
黄
青
黄
黄
この言葉を聞いた黄くんは俯いて暗い顔をした
青
黄
青
そう言って呼び止められる。
黄
青
彼の口からは衝撃的な言葉が飛び出してきた
黄
青
黄
彼は何故か嬉しそうな表情を見せた
青
黄
青
ちょっとえっちなホテルが周りにある裏通りに案内された
───♡
─────~♡
気持ち悪い語尾の会話が沢山聞える
その時。
黄
青
黄くんは立ち止まった
黄
青
いわれるまま被ると
黄
青
手を引っ張られた
コケそうにもなりながら走る。
すると、見慣れた髪色と匂い慣れたフローラルの匂いがした
ちらっと見てみた
青
黄
青
いつの間にか目から涙が出ていた
黄
黄
青
さらに引っ張られ泣きながらもがんばってはしった
ある大きなマンションの前に来て僕らの足は止まった
すると
黄
青
黄
泣いてる彼が僕を抱きしめた
青
黄
青
黄
そして彼の家に入った
文字見えにくくてごめんなさい!
𝕟𝕖𝕩𝕥➵♡500
コメント
4件
初コメ?失礼します 本当に最高です! 見させていただきありがとうございます