琉生
いいよ!
母親
は?
琉生
幸人にてを出さないなら!
琉生
私を毎日!好きなだけ殴っていい!殺してもかまわない!
幸人
お姉ちゃん!!ダメだよ!
琉生
いいんだよ。お姉ちゃんは強い。今のお姉ちゃんの仕事は…幸人を自由にすること。私はそのために生きてる。頑張ってきた。
幸人
ウッ…ヒックヒックヒック(。>д<)
幸人は泣いてしまった。そりゃそうだよね…お姉ちゃん。あんたのために生きてる何て言ったら…そうなっちゃうよね。ごめんね。幸人…
母親
ふふっ!じゃあいいわよ!幸人!あんたは出ていきな!これからはこのクズを思う存分殴ってやる。
私はこの時…⚪んでもいいと覚悟した…つもりだった。
警察
すみません。
警察
七瀬さんのお家でよろしいですか?
母親
え…あ。はい!なにかご用でも?うちに警察なんて。
警察
ある人から友達が親に暴力を振るわれている。助けてくれと通報がありました。どうやら。その真っ最中でしたね。
タカちゃん
警察さん…これ。友達が録音していた音声とビデオだそうです。ビデオは後でデータ送ります。
警察
優秀だね。じゃ七瀬さんの親御さん二人とも。子供の暴力で逮捕します。
母親
ちょ!ちょっと待ってよ!なんで!私はなにもしてないわ!
圭介ぇぇ
これを聞いても言えんのか?
そういって圭介はポケットからボイスレコーダーをだし録音を再生した…
圭介ぇぇ
ほらよ。
母親
うっうそぉ……なっなんとか言ってよ。琉生…幸人。
琉生
……
私は真っ先に……戸惑うこと無く言った。
琉生
さよなら…クズ。
幸人
二度と会いたくない。
母親
……あ。嘘。
父親
どうしたって……なんで警察?
警察
お二人を逮捕します。
父親
!!は?
そういって親は警察に連れていかれた。
数日後…
この後私たちは親がいなくなったことにより施設に連れていかれることになった…
琉生
……皆。ありがとう。m(._.)m
幸人
ありがとうございます!
私たちは最後の日に…皆にお礼を言った。
けんちん汁
かまわねぇよ。
バナナァァァ
友達を助けるのは当たり前でしょ!
まいきぃ
琉生が無事でよかった。ニコッ
タカちゃん
証拠集めといて正解だったなニカッ
圭介ぇぇ
またいつかな!
琉生
はいっ!
幸人
(´・ω・)(´_ _)♪
琉生
そうだ。圭介!最後に話したいんだけど。いい?
圭介ぇぇ
ん?おう。いいぜ。
琉生
じゃあいこ。幸人ちょっと待っててね。
そういって私たちはあの"場所"へ向かった。
琉生
ここで話そ。
圭介ぇぇ
ここって…初めての。
そう。ここは私と圭介がはじめて会った場所。私を救ってくれた場所。
琉生
圭介…私を助けてくれてありがと。
圭介ぇぇ
弱いものいじめは嫌いなだけだ。
琉生
そうかもしれないけど。私にとっては凄く…嬉しいことだった。
琉生
ほんとはね皆とまだ仲良くしたいし。いっぱい遊びたかった。けど…お別れみたい。
圭介ぇぇ
ッ!…
琉生
だからっ約束してほしいんだッ!
圭介ぇぇ
約束……
琉生
私が!もしッ!圭介の前に現れたらッ!
私の事!抱きしめてほしい!
琉生
それと!私が現れるときは!
圭介を守る!
琉生
時かな。それまでお別れ。
琉生
この約束。忘れちゃダメだよ!
圭介ぇぇ
おうっ!おもいっきり抱きしめてやるよ!
琉生
うんッ!(*´▽`*)
圭介ぇぇ
ニカッ
その後私たちは施設に送られて…私だけ灰谷家に引き取られた。だから。兄貴達は私の事を捨て子と言っている。






