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琉生
母親
琉生
琉生
幸人
琉生
幸人
幸人は泣いてしまった。そりゃそうだよね…お姉ちゃん。あんたのために生きてる何て言ったら…そうなっちゃうよね。ごめんね。幸人…
母親
私はこの時…⚪んでもいいと覚悟した…つもりだった。
警察
警察
母親
警察
タカちゃん
警察
母親
圭介ぇぇ
そういって圭介はポケットからボイスレコーダーをだし録音を再生した…
圭介ぇぇ
母親
琉生
私は真っ先に……戸惑うこと無く言った。
琉生
幸人
母親
父親
警察
父親
そういって親は警察に連れていかれた。
数日後…
この後私たちは親がいなくなったことにより施設に連れていかれることになった…
琉生
幸人
私たちは最後の日に…皆にお礼を言った。
けんちん汁
バナナァァァ
まいきぃ
タカちゃん
圭介ぇぇ
琉生
幸人
琉生
圭介ぇぇ
琉生
そういって私たちはあの"場所"へ向かった。
琉生
圭介ぇぇ
そう。ここは私と圭介がはじめて会った場所。私を救ってくれた場所。
琉生
圭介ぇぇ
琉生
琉生
圭介ぇぇ
琉生
圭介ぇぇ
琉生
私の事!抱きしめてほしい!
琉生
圭介を守る!
琉生
琉生
圭介ぇぇ
琉生
圭介ぇぇ
その後私たちは施設に送られて…私だけ灰谷家に引き取られた。だから。兄貴達は私の事を捨て子と言っている。