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コメント
10件
ごめん、めっちゃ関係ない事言うわ…なんで春ちゃん花言葉の知識豊富なん?
『...眠い。』 ここはブラックか??(反社です。) 『...このまま永眠したい...、』 こんな細やか(?)な願いも叶わないもんな。 だって、仮にも俺はNo2.その役職には多大な責任と重労働が任せられる。 『はァァァ...鶴蝶にはリスカのことバレるし...ついてない...』 コンコンッ 『...誰だ』 運転手「三途様、お薬を持って参りました。」 『入れ。』 運転手「はい。」 『今のところ”不思議の国のアリス症候群”、”天使病”の症状は出てねぇぞ』 運転手「”天使病”は恐らく。。今初期段階が出ているのでは...?」 『どうゆうことだ、?』クラクラ 顔が熱い。ボーッとする。 運転手「”天使病”の初期段階の症状は私達と同じ様な風邪に酷似した症状と、言われています。。」 『...なるほどな。薬をくれ。』 運転手「では、こちらが”天使病”の進行を遅らせる薬。 こちらが”不思議の国のアリス症候群”の進行を遅らせる薬。 最後にこちらが”手花病”の痛みを抑える薬です。」 『ありがとな。 帰っていいぞ。』 運転手「失礼しました。」 ガチャンッ 『...』ゴクンッ 俺は”天使病”の進行を遅らせる薬を二錠飲んだ。 効いてくれるといいのだが。 _____ こんなんでいいのか、?? 駄作極めたわ...((極めんな