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〇〇

おはよ

愛莉

おはよー!

マイキー

お!愛莉おはよー!

〇〇

(え、無視、?)

マイキー

マイキー

あ、〇〇居たのか

マイキー

声かけろよなー

〇〇

(声掛けたよ、)

〇〇

ごめん、

ドラケン

愛莉を見習えよ

愛莉

えー?そんな褒めないでよぉ

三ツ谷

愛莉はいい子だな

愛莉

( ˶ˆ꒳ˆ˵ )エヘヘ

〇〇

…(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…

愛莉

〇〇テストの点数なんだった?

〇〇

96、

愛莉

やった!勝った!

〇〇

マイキー

マイキー

愛莉すごっ!

マイキー

100点?!

ドラケン

おーすごいな

千冬

愛莉さんは凄いですね!

場地

愛莉すご

愛莉

ありがと!

マイキー

それに比べて〇〇h

〇〇

…、

〇〇

っ、

〇〇

ごめん、体調悪いから外の空気吸ってくるね、

愛莉

〇m

〇〇

スタスタ(((((*´・ω・)

愛莉

あ、

マイキー

着いてくか

ドラケン

だな

千冬

ですね

〇〇

はぁ、

みんな

|´-`)チラッ

〇〇

私って生きてる価値ないのかな…

〇〇

みんな別に悪気があって言ってるつもりないと思うし、

〇〇

逆にそっちの方が傷つくんだけどね…w

〇〇

……

歌うのが結構あるんですけどこの小説は歌いませんw

〇〇

あー、

〇〇

なんでこんなことになっちゃったんだろ…ポロッ

〇〇

あれ、

〇〇

なんで泣いてるんだろ、

〇〇

別にみんなは悪くないのに…

いや、全然悪いです

〇〇

こんな、私この世界に必要ないよね。

〇〇

親も…もう

〇〇

いないし

〇〇

誰も私を必要としてくれない…

マイキー

(こんなに○○のこと追い詰めてたのか…)

三ツ谷

(俺がちゃんと見てやれてなかったから…)

お前は親かw

ドラケン

(○○に悪いことしちまった)

千冬

(○○さん…)

場地

(俺の方がばかだァ)

それは事実だ

愛莉

(…勝手に○ねば)

愛莉

(どーでもいいww)

おい馬鹿野郎

〇〇

空が綺麗だなー、

〇〇

こんな綺麗な人間になれたら、良かったのにな、

〇〇

もう、いいや、

〇〇

どうせ、私が居なくなっても誰も気づかないんだろうな、

〇〇

(フェンスをまたぐ)

マイキー

マイキー

まt

〇〇

こんな子に生まれてきちゃってごめんなさい

〇〇

来世ではいい人生を歩めるといいな、

〇〇

ポロポロッ

○○は目を瞑り

落ちた

と思った

マイキー

ガシッ

〇〇

!?

マイキー

おいっ

マイキー

○ぬな

〇〇

な、んで

〇〇

みんなここにいるの

三ツ谷

俺らが悪かった

三ツ谷

許してくれ、

千冬

すいません○○さん、

場地

俺のほうがばかだ(?)

マイキー

マイキー

俺らにはお前が必要なんだよ

マイキー

だから、っ、○なないでくれ、

愛莉

愛莉

(ただ見てるだけ)

〇〇

…ッ

〇〇

ポロポロッ

〇〇

ほん、とに?

みんな

ああ、/おう/はい!

〇〇

あ、りがとう、

〇〇

みん、な

愛莉

…で

みんな

愛莉

なんで!

愛莉

○○なの?!

愛莉

私の方が可愛くてなんでも出来るのに、

愛莉

どうして、

愛莉

私の方に来てくれないの?!

〇〇

愛梨…

愛莉

私だって、ずっと、

〇〇

ひとりぼっちで寂しかったんだよね、

愛莉

!!

愛莉

な、んで、

〇〇

知ってるよ。

〇〇

だから、みんなと一緒に笑ってる私が妬ましくてみんなに近ずいたんでしょ?

愛莉

そ、うよ。

〇〇

知ってる

愛莉

なんで知ってて、

〇〇

でも、わたしも貴方と同じだから

〇〇

何も言えなかった

〇〇

ひとりぼっちがどれだけ孤独かなんて痛いほど知ってるから。

愛莉

ごめ、んなさい

愛莉

ごめんなさい。号泣

〇〇

いいんだよ)ギュッ

愛莉

?!

〇〇

これからは、私とも仲良くしてくれる?

愛莉

こんなことしたのに、

愛莉

いいの?

〇〇

私は全然嬉しいし大歓迎だよ

愛莉

ありがとう、泣

みんな

(よかった)

それからみんなは仲良くなったとさ

ちゃんちゃんw

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コメント

1

ユーザー

バッドエンドも書いてほしいです!

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