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主
主
〜叶望Side〜
涼太からプロポーズされた日から1週間がたとうとしていた。
そんなある日のこと
叶望の母
叶望
叶望の母
叶望
叶望の母
叶望
私の父はアメリカに住んでいる。
叶望
叶望の母
叶望
叶望
叶望の母
叶望
叶望の母
叶望
叶望の母
叶望
叶望の母
叶望
叶望の母
叶望
叶望
この会話が母親との最後の会話になることはまだ先のお話。
自分の部屋に戻った私は涼太に電話をした
〜涼太Side〜
叶望にプロポーズした日から1週間が経過していた。
叶望
不在着信
ふと、スマホを見ると
叶望から不在着信があった。
涼太
叶望
涼太
叶望
叶望
叶望
叶望
涼太
涼太
涼太
叶望
涼太
叶望
涼太
叶望
涼太
叶望
涼太
叶望
叶望
叶望
通話
05:09
電話を切ってから俺はどうしようか考えていた。
叶望のお母さんはアメリカに行くって言ってたし、普通日本に戻ることはないと考える。
少し部屋の片付けをして夕飯の支度をしているとチャイムがなった。
叶望
時間帯的にもいい時間に狙ってきたような気がする。
涼太
叶望
涼太
叶望
涼太
叶望
叶望は荷物を持って2階に行った。
数分経って叶望は部屋から降りてきた。
叶望
涼太
叶望
涼太
叶望
他愛のない話をしながら夕飯を完成させた
涼太
叶望
涼太
叶望
リビング
涼太
叶望
美味しいものを食べてる 叶望が昔から好き
涼太
叶望
涼太
そしてご飯を食べ終えて 片付けは2人で…
ひと段落している時にあのことを聞き出した。
涼太
叶望
叶望
叶望
叶望
叶望
涼太
叶望
涼太
俺は叶望を抱き締めた。
ふと、時間を見ると21時。
涼太
叶望
涼太
叶望
〜叶望Side〜
プロポーズOKしちゃったよ…
先にお風呂入っていいよってことは
そうだよね。
叶望
色々考えながら浴槽に浸かった。
長湯してお風呂から出て脱衣所に行くとバスローブが置いてあった。
もう、考えるのはやめよう。
お風呂から上がった私は彼の元へ行った。
〜to be Contnue〜
主
主
主
主
主