橙紫 雨の日、君と

#めいりの雨宿り

※橙くん、紫くん出ます 不快な人は逃げてください

※橙攻め、紫受けです

#nmmn

日曜なのに仕事だった雨の日

今日は昼で上がって いいからとの事

そんなら最初っから 休ませろよ...

なんて思いながら 家に帰る道をゆっくり 歩いてく

＜ｶﾞｻｺﾞｿ

この中によく猫とかが 捨ててあるやつ...

雨も当たっている様子

むらさきの毛

泥などで少し 所々茶色くなっている

箱を持った途端ﾋﾞｸｯと 体を震えさせる

安心して寝たのだろうか

綺麗なむらさき色の毛並み

さっきは見えなかった 大きい目

何もかもが可愛くて

動物だから... キスしても平気よな

ぼんっ！！

大きい音が上がった途端 白い煙が舞い上がる

そこにはすっごい 可愛い男の子...？がいた

第一声が「可愛ええ」だった

兎の面影が少しあったから 本当に可愛かった

目はそのまんまで可愛いし、 髪の毛がむらさき色だし、 男の子なのに女の子みたいに 可愛いし、

俺の名前を呼ぶと同時に 頭をこてっとさせる

俺の勘違いか 上目遣いにも見えた

もう俺の色々がやばい。

また俺の色々がやばい。

あの後ご飯食べ終わって 紫ぁくんは気持ちかったのか またお風呂入りたいと言った

髪の毛を洗うだけで 甘い声が響く

身体がびくびくと跳ねる 紫ぁくんはまるで性行為してる 様だった（

俺の何かが切れた

俺は紫ぁくんの声を 無視しながらお風呂場を出た

...こんな純粋な子に 大人の階段を登らせていいのか

と不安になるがまぁ いつかは大人になるからええか

ごめんめいりちゃん...(( 意味分からなくなった...((殴 後最近低浮上ですみません...(( あ、コメ返出来るように なりました！！！！！！ まじで良かったぁ...((殴殴 めいりちゃんほんと ありがとう〜(´；ω；｀) 130タップわこぷり〜っ！