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きぃ〜ドン!
これは10年前 まだ私が8歳だったときにおきた 出来事
それはあまりに突然の出来事だった
私はあの日以来何もかも 失った気持ちで性格も 変わってしまった
お母さん
○○
私は高校3年生の○○ 友達も彼氏も居ない普通の高校生 私の家は自営業のパン屋さん 高卒後跡を継ぐことがきまっていて 受験勉強はしていない
そのため午前中登校で 午後はパン屋さんのお手伝い
お兄ちゃんがいなくなってから 私は家族以外誰とも話さなくなった 学校ではいつも一人でいる
まあ話しかけられるけど あまり会話は続けない
それから何も無い平和な日々を 送っていたある日 私に告白してきた人がいた
名前はパクジミンと言うらしい けどこの人に告白されたのは 初めてではない
中学のとき委員会が一緒になって やたらと話しかけてくる
ひとつ言えること それは
この人はしつこいということ
何度断ってもまた告白してくる 私はこの人とは付き合いたくない
なんでかと言うと
私といるとお兄ちゃんみたいに 死んじゃうかもしれないという トラウマと兄ちゃんが好きだから
けど、こんなことジミンって人には 言えない だからいつものように告白を断って 家に帰る
そんなある日 一人でいる時インターホンが鳴った
○○
扉を開けると
ジミン
○○
ジミン
○○
ジミン
○○
ジミン
○○
ジミン
ジミン
○○
ジミン
○○
○○
ジミン
○○
私は思いっきり玄関をしめて 玄関にもたれかかった
○○
すると玄関が勢いよくあいた
ジミン
○○
ジミン
○○
私はジミンに引っ張られ 街まで来た
○○
ジミン
○○
ジミン
○○
ジミン
ジミン
するとジミンは お店の中に入っていって 出てきた
ジミン
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ジミン
○○
ジミン
ジミンは私に指輪をつけた
ジミン
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ジミン
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ジミン
帰り道
ジミン
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ジミン
ジミン
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ジミン
○○
ジミン
○○
ジミン
○○
○○
ジミン
ジミン
帰宅
○○
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お母さん
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お母さん
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お母さん
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お母さん
お母さん
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お母さん
お母さん
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お母さん
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お母さん
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お母さん
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お母さん
○○
お母さん
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次の日 学校
ジミン
○○
女子たち
女子たち
○○
私はその場を離れた
ジミン
女子たち
ジミン
お昼
ジミン
○○
ジミン
○○
ジミン
ジミン
○○
走るように帰った
夜
お母さん
○○
お母さん
○○
お母さん
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お母さん
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お母さん
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お母さん
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お母さん
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お母さん
○○
続く
コメント
1件
めっちゃめっちゃいいです((꜆꜄•௰•)꜆꜄꜆❤️