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楓宮.尊
楓宮.尊
爆豪.勝己
爆豪.勝己
爆豪.勝己
バクくん… まだ覚えてくれてたんだね
勝己.
あの日はよく腫れていて 空が綺麗な森での出来事だ
俺は幼馴染の宮の家族と一緒に 森に遠足に来ていた
勝己.
楓宮.尊
あの頃の宮は髪が長く 白くツヤがあり 周りの女子から憧れるほど 可愛かった
爆豪.光己
楓宮.琴葉
楓宮琴葉(ことは)は 宮のお母さんでとても 美しくて優しい人だった 宮の髪のツヤはお母さん譲りだろう
お母さん同士も 仲が良かったから交流も多かった
勝己.
楓宮.尊
勝己.
楓宮.尊
楓宮.尊
あの時の宮はとても輝いてて 堂々としてた
これからもこんな日々が毎日 続くと思っていた
でもそんな願いも
簡単に崩れていく
爆豪.光己
楓宮.琴葉
勝己.
俺が小3に上がる時 あいつは引っ越した
楓宮.尊
勝己.
楓宮.尊
楓宮.尊
勝己.
楓宮.尊
爆豪.光己
楓宮.琴葉
爆豪.光己
楓宮.琴葉
爆豪.光己
勝己.
俺は宮にもう会えなくなるのが
辛かった
悲しかった
楓宮.尊
楓宮.尊
勝己.
楓宮.尊
勝己.
勝己.
それで俺が渡したのは
”ツツジ”の花束だ
relationship with you:君との関係