九条天
七瀬陸
九条天
七瀬陸
ゼロアリーナが見える海、川のとこ (ごめんなさい書き方下手)
夜
七瀬陸
九条天
七瀬陸
九条天
九条天
七瀬陸
天が行った
七瀬陸
七瀬陸
七瀬陸
七瀬陸
七瀬陸
七瀬陸
ボチャンッ (水が弾いた)
九条天
九条天
九条天
この時、陸が川の方から見えた 僕は幻覚かと思った、だって 陸は透けていて翼のようなものが 着いていて泣いて笑っていた そんな陸が僕に話しかけた、
七瀬陸
七瀬陸
七瀬陸
七瀬陸
九条天
九条天
九条天
九条天
七瀬陸
七瀬陸
七瀬陸
七瀬陸
七瀬陸
九条天
九条天
今日の事は2人の秘密にしよう 陸がいなくなってそう誓った いつかまたどこかで会いたい 会って会えなかった日々の 話をして何気ない時間を過ごしたい きっとまたその時が来るまで 僕は笑ってすごそうそれが 陸の、弟の
「最後の願いだから。」
E N D
コメント
2件
涙腺崩壊しました(泣 次の作品の方も応援してます。