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朝一番。僕の頭に入って来るのは
君の笑い声や笑った顔。
君はどんな人にでも優しい。 そんな君は優しい花の匂い
そうか。一日が始まるんだ。
陽菜の友達
陽菜
陽菜の友達
陽菜の友達
陽菜
陽菜の友達
陽菜
たわいの無い会話で盛り上がる彼女は
どこにでも居そうな普通の女子高生
でも違う。僕にとっては
一限目は音楽 僕にとっては好きでも無く 嫌いでも無い
音楽の先生
陽菜
陽菜
音楽の先生
陽菜
好きでも無く嫌いでも無い音楽
それが少し好きになる瞬間だった
陽菜
彼女が弾くピアノに合わせて皆が歌う
何でもできる彼女は無敵に見える
音楽終わりの廊下。 また笑う彼女が僕の目には飛び込む
陽菜の友達
陽菜
陽菜の友達
陽菜
陽菜の友達
周りの女子達
陽菜
お喋り上手で付き合い上手な彼女
そんな彼女は皆の人気者
昔の彼女とは全然違うから。