13日目
あっキぃ¿?
アっ、、
ぷりっつ
あっきぃ、?
あっキぃ¿?
み、ンな、
ちぐさ
、、!
あっキぃ¿?
迷惑かけちゃっテ、ごメんね、
あっと
大丈夫だぞ、(撫
けちゃ
あっきぃ〜!(泣
あっキぃ¿?
、、、(笑)
あっキぃ¿?
、、、(笑)
まぜ太
………
何やってんだろ、俺
あっきぃが、助かって嬉しいのに、
なのに、なのにっ、
まぜ太
っ、、、、
言葉すら出ないなんて、、
大切な、メンバーなのに、
なのに、、、なんでっ、
まぜ太
、、なんでっ、
俺が気づいた時
みんなは笑顔を見せたり、泣いたり
ただ、
1人
深く考え込んでいた"まぜち"から
まぜ太
、、なんでっ、
そう、聞こえた
あっきぃ
………まぜち、?
やっぱり俺は居ない方が良かったのか
でも、、きっと違う、
まぜちの声は、、さっきの声は、!
悲しいような、自分を責めてるような、
そんな声だったんだ
そして、顔をふと見上げた
あっきぃ
、、、!
あっきぃ
まぜち、っ?
まぜちは、
少し、、壊れかけていた
あっきぃ
、!ダメっ!
ぷりっつ
あっきぃ、?……!
ちぐさ
どうしたn、、っ!
あっと
まぜ、、?
けちゃ
まぜち、、?
まぜタ、¿?
、、、っw
まぜちは、今、笑った…?
きっともう、
少し狂ってしまったのか、?
これにてこの作品は完結です
ですがまだ終わっていません
この作品の続きは"狂う自分、(まぜち編)"
となります
まだ他の作品も完結していないのに 新しい作品を作ってしまいすみません
ではまた次の作品で
おついち