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こはく

はじめまして!はじめて小説を書かせていただくこはくです。
ほんとに初めて書くので至らない所があるかと思いますが最後までがんばりますので読んでくださったら嬉しいです!
そんな私が初めて書かせていただくお題はずばり!

こはく

〜執事と〇〇しないと出られない箱(部屋)〜

こはく

です!どうでしょうか?気になりましたか?〇〇は最後までわかりません。執事と一緒に考えて、試して、やっと出られる箱です。
もちろんセンシティブがガッツリ含まれます。
今回のお相手はベリアンです!

こはく

では!どうぞ!

気づいたらベリアンと箱の中にいた主

ベリアン

あの、主様…聞こえますか?

う、うん。聞こえてるよ

ちなみに箱の設定は

長方形型で二人が入るのがギリギリの箱です。

もちろん真っ暗で何もまえません。

(これってよく見る〇〇しないと出られない部屋…いや箱だよね、?)

ベリアン

主様、暗くて怖くありませんか?大丈夫ですか?

大丈夫だよ!ベリアンは大丈夫?

ベリアン

私も大丈夫でございます。

しばらく沈黙が続く

ベリアン

主様…少し楽になれる体制をとっても大丈夫でしょうか?

いいよ

ベリアン

…主様、執事らしくないことだとはわかってるのですがどうしてもこうしたいのです。すみません主様、失礼いたします。

ベリアンに前から抱きしめられる

!?

(ベリアン、この箱の仕組みを利用したよね…)

(嬉しいけど恥ずかしい、)

ベリアン

あの、主様、嫌だったでしょうか?嫌でしたらすみません…すぐに離れますので。

い、いや!大丈夫だよベリアン。ちょっとびっくりしただけ

(ベリアンってこうしてみると背も高くて背幅も大きくてあったかいんだな…)

こはく

いかがでしょうか?初めてというのもあって今回は短めに書かせていただきました。
もし続きが気になったり、この話が面白い!いいね!と感じた方はいいねをよろしくお願いします!

こはく

もちろんなにか感じたことがあればコメントもよろしくお願いします!

こはく

もっとこうしてくれ!っていうコメントももちろん大歓迎です。アドバイスもよろしくお願いします。

執事と〇〇しないと出られない箱〜ベリアン編〜

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74

コメント

3

ユーザー

最高ですね💕︎ ベリアン推しにはたまらん(*´﹃`*)

ユーザー
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