いろんな人騙し続けた
騙して騙して騙して騙して
くだらない仮面を付けて、くだならないセリフを吐く
くだらない友人関係を造り、くだらない事をネットで呟く
そんな偽りの日常が続く
そして今日も小さな嘘を吐く
それでしか私は生きられない
それが私なのだから
緑谷出久
嘘偽さんって、明るいよね…!//
嘘偽 吐喰
んー?そうかなぁ
実際はそんなに明るくなんかない
実際はもっと暗いんだ
爆豪勝己
あぁ”!?一回黙れや!!
嘘偽 吐喰
いやそっちの方が黙ってよ
嘘偽 吐喰
実際君のほうがうるさいんだからさ
うん、黙っとけばいいよね
私そんな喧嘩も強くないし
そして何でもできる君が羨ましいよ
轟 焦凍
…?食べないのか?蕎麦
嘘偽 吐喰
あー、食べる食べる!
嘘偽 吐喰
私そば好きなんだよねぇ
そばは普通
嫌いでも何でもない
好きなことも嫌いなことも偽らないと
八百万 百
嘘偽さん!ここの所教えてほしいのですが…!
嘘偽 吐喰
もっちろんだよ!
嘘偽 吐喰
にしてもやおももがわからないなんて珍しいね
八百万 百
すいません…どうしてもわからなくて…
嘘偽 吐喰
この私にまっかせないさーい!
こんな風な自信も持てない
勉強なんて元々嫌いだ
必死に偽るためだけにして来た偽りの一つ
相澤消太
嘘偽、個性の調子はどうだ?
嘘偽 吐喰
とっても順調だよー!
嘘偽 吐喰
順調すぎてマジ暇
ホントは順調なんじゃない
家に帰って必死に寝る間も惜しんで個性を鍛える
あぁ
もう、
嘘偽 吐喰
疲れたよ…、
この物語は
ある一人の女の
偽り、うそを吐き、孤独の人生を書いた物語






