ライカ
やぁやぁややぁや(?)ライカです。
ライ
何なんそれ。
ライカ
適当に行っただけ。
ライ
草。
ライカ
あ、あと…、
見てくれている人たちに言っておかなければいけない事があります。
見てくれている人たちに言っておかなければいけない事があります。
ライ
最近投稿遅れとることやろ?
ライカ
そう。
ライカ
こっちはいろいろ忙しいので、
夏休み終わるまでは投稿が1~3日に1回になることがあります。
夏休み終わるまでは投稿が1~3日に1回になることがあります。
ライカ
ほんっとうにすみません。。。
ライ
で、案の定今回も遅れてしまったと。
ライカ
ごめんなさい……。
ライ
しゃーないこともあるけんな。
ライカ
てなわけでよろしくお願いします!
ライ
では本編どうぞ。
ライカん家☆
ライカ
ふう。
ライカ
で、この招待状なんなんやろ…。
プルルルル…(電話。)
ライカ
ん?ライからだ。
ライカ
もっしー?
ライ
もしもしー。ライカ聞こえてる?
ライカ
聞こえとるよ。
ライ
あのさ、あの招待状のことなんやけど…。
ライカ
あ、どした?
ライ
俺の招待状…まぁ手紙?には、
ライ
「詳しくはライカさんに聞くといいよ。」
ライ
としか書いてなかった。
ライ
誰からっていうのも書いてなかったんよな。
ライカ
せやから、私に電話してきた、と。
ライ
おん。
ライカ
ちょうどええわ。今から招待状読むとこやってん。
ライ
読み上げてくれんか。
ライカ
もちのろんよ。えーと…、
ライカ
「ライカちゃん、君にしかこれは書いていないっす。
めんどかったからっすね。」
めんどかったからっすね。」
ライカ
あこれショッピ君からやな。
ライ
せやな。
ライカ
続けるで。
ライカ
「今月27日、ライカちゃんだけに教えた『広い地下室』に
来てください。
もちろん、ライさんたち3人も一緒に。
そこで、ぴくとさんとらっだぁさんも呼んで、
『我々お祝いパーティ』的なもんします。」
来てください。
もちろん、ライさんたち3人も一緒に。
そこで、ぴくとさんとらっだぁさんも呼んで、
『我々お祝いパーティ』的なもんします。」
ライカ
「ぴくとさんとらっだぁさんは俺らが呼びます。
ライカちゃんはライさんたち呼んできてもらえばありがたいっす。」
ライカちゃんはライさんたち呼んできてもらえばありがたいっす。」
ライカ
「よろしくお願いします。」
…「ショッピより」。
…「ショッピより」。
ライカ
だって。
ライ
…。
ライカ
ら、ライ…?
ライ
ガゴンッ(イスから落ちかけたよ☆)
ライカ
だっ、大丈夫!?
ライ
だ、大丈夫、本落ちただけ。
ライカ
そうやないよね絶対。
ライ
ばれたか。
ライカ
ばれるわ。
ライカ
なんせショッピ君にライs
ライ
それ以上言わないでぇぇええ!!
ライカ
へーへー。
ライカ
ま、ライ、そういうことやって。よろ。
ライ
27日言うたら、、、ちょうど来週か。
ライカ
せやな。
ライカ
LINEでも言うとくわ。
ライ
まかせた。
ライカ
んじゃ。
ライ
あんがとなー。
ライカ
へーい。
ピッ
ライカ
今日は…日曜日か。来週日曜日…なんもないな。
ライカ
おし。
ライカ
宿題やっかー。
ライカ
お。
ロム
よ。
ライカ
ロムどうしたんや。
ロム
別に。てきとーに散歩しに来ただけや。
ライカ
最近歩いてんの?
ロム
そうやな。いうてホンマ2~3日前からやな。
ライカ
あ、27日あいとるよね。
ロム
もちろんやで、そのためだけに塾休むって言うたしな。
ライカ
ええ…。
ライカ
塾休めたん?
ロム
おう。先生と母さん口説けた。
ライカ
口説っ…。ww
ライカ
レイカも大丈夫やって言ってたし。
ライカ
皆で行けるね。
ロム
・・・おうおう。
ロム
じゃあなー。
ライカ
おん。じゃあの。
ライカ
終了っ。短いけど許して。ネタ尽ききっててん。
ライカ
次々回は長くする。絶対。
ライ
がんば。
ライカ
それでは~。
ライ
また次話。
ばいばい!